ai4s-research/open-science
Open Science Desktop — local-first, model-agnostic AI research workbench for macOS, Windows & Linux. Open-source Claude Science desktop alternative built on Tauri + MCP + agent skills.
Open Science Desktop – 概要
概要 – アイデアから文献調査、実験、分析、論文執筆に至るまでの科学研究サイクル全体をAIエージェントで実行できる、ローカルファーストかつモデル非依存のデスクトップワークベンチです。macOS、Windows、Linuxで動作し、CLI (osd) を介してヘッドレスモードで実行することも可能です。
主な機能
- 自律型研究エージェント – 事前に構築されたスキルチェーン(
research-explorer、literature-survey、experiment-suite、paper-writerなど)により、単なるチャットテキストではなく、実際の成果物(コード、データ、図表、PDF)を生成します。 - 完全なプロベナンス – すべてのファイル、図表、テーブルは、それを作成した正確なコード、モデル出力、会話とリンクされており、
.openscience/provenance.jsonlログに保存されます。 - ローカルファースト&プライバシー重視 – 明示的に共有しない限り、すべてのセッション、データ、キーはローカルマシン内に留まります。APIキーがホストから外部へ送信されることはありません。
- モデル非依存のランタイム – OpenCodeサイドカーを使用しており、組み込みSDKを介してOpenAI互換のエンドポイントや他のプロバイダーを接続できます。
- マルチペインUI – 分割画面タイル表示、独立した「スクリーン」、ペインごとのモデル選択、および
/planや/goalなどのコマンドによる作業の構造化が可能です。 - リモート&モバイルアクセス – トークン認証ゲートウェイにより、LAN内のブラウザ、スマートフォン、またはトンネル経由で同じUIにアクセスできます。ヘッドレスな
osd serverを使用して、ヘッドレスマシン上でワークベンチを実行することも可能です。 - ブラウザ&コンピュータ制御 – エージェントは、ユーザー自身のChrome(ログイン状態を保持)やプライベートブラウザを操作したり、アクセシビリティAPIを通じてデスクトップアプリと対話したりできます。
- 拡張可能なスキル&コネクタ – スキルは
ai4s-skillsパックから取得され、文献データベース(arXiv、PubMed、Crossrefなど)やドメインデータソース(Materials Project、FRED、USGSなど)へのワンクリック接続が可能です。 - ノートブックサポート – バンドルされた
uvを使用したローカルカーネル実行による、本格的なJupyterノートブック (.ipynb) をサポートしています。 - 安全性&再現性 – 実行記録はSQLiteに保存され、リモートクラスター(SSH/Slurm、Modal)上で再現可能であり、環境スナップショットも含まれます。
インストール – Releasesページから各プラットフォーム用のインストーラー(macOS dmg、Windows exe/msi、Linux deb/rpm)をダウンロードしてください。インストーラーは osd CLIをPATHに追加します。
典型的なCLIワークフロー
# configure model & key (keys stay in memory)
osd auth set anthropic --key sk-…
osd model set anthropic/claude-opus-4-5
# start headless server (LAN token printed)
osd server --lan
# create a project & session, send a prompt, wait for completion
osd project new "Reef survey"
sid=$(osd session new --project "Reef survey")
osd session send $sid "Fit bleaching trend 2015‑2024 and write report.md" \
--model anthropic/claude-sonnet-4-5 --wait
# fetch results
osd fs ls figures/
osd fs get report.md --output ./report.md
ステータス – 活発に開発中(2026年10月時点でv0.6.0)。自律型科学エージェントのベンチマーク「ResearchClawBench」で1位を獲得。
ライセンス&引用 – MITライセンス。引用用DOI: 10.5281/zenodo.21351225。
すべての詳細はリポジトリのREADMEから直接引用しています。
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