robomechanics/quad-sdk
Software tools for agile quadrupeds, developed by the Robomechanics Lab at Carnegie Mellon University.
何を解決するか
Quad-SDK は、敏捷な四足歩行ロボットのための統合ソフトウェアスタックを提供し、異なるロボットプラットフォーム間での移行やシミュレーションとハードウェアの切り替え時に、カスタムソフトウェアの変更を最小限に抑えます。このフレームワークは、脚部ロボット研究における計画、制御、推定の統合の複雑さに対処します。
仕組み
ROS(Robot Operating System)に基づいて構築されたこのフレームワークは、モジュールアーキテクチャを採用しており、研究者がコンポーネントを簡単に交換できるように設計されています。以下の主要機能を統合しています:
- 計画と制御: 動作のためのtwistベースの入力と、動的な運動を実現するためのグローバルプランナーをサポート。
- 推定: 信頼性の高いオンボード状態推定に拡張カルマンフィルタ(EKF)を使用。
- 特殊な歩行: ビンズなどにからまった状態を脱出するための専用コントローラーを含む。
- シミュレーション: Gazeboシミュレーションのサポートと、可視化およびデータ処理ツールのセットを提供。
対象ユーザー
計画、制御、推定アルゴリズムの実験に必要なフルスタックフレームワークを必要とする、四足歩行ロボットを扱うロボット研究者および開発者。
特徴
- フルスタック統合: 計画、制御、推定、通信を1つのパッケージに統合。
- モジュール設計: 異なるコンポーネントのカスタム実装を簡単に試すことが可能。
- モジュール式シミュレーション: Gazeboとの統合により、迅速な開発とテストが可能。
- 屋外での信頼性: EKF状態推定と、屋外環境向けの特殊なからみ脱出コントローラーを備えている。
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