mavlink/MAVSDK-Python
MAVSDK client for Python.
解決する問題
MAVSDK-Python を使用すると、Python 開発者は低レベルの MAVLink コードを書かずに、ドローンやその他の MAVLink ベースのビークルを制御できます。C++ バックエンドと通信する asyncio ベースの Python API を提供するため、簡単な Python スクリプトから離陸や着陸などのコマンドを送信できます。
仕組み
このラッパーは、C++ で書かれた gRPC サーバー(「バックエンド」または mavsdk_server)と通信する gRPC クライアントです。Python コードのほとんどは、proto ファイル(MAVSDK-Proto)から自動生成されます。await drone.connect() で接続すると、パッケージはデフォルトでポート 50051 で組み込みの mavsdk_server を自動的に起動します(別のサーバーアドレスを指定しない限り)。mavsdk_server を手動で実行して接続することもできます。これは、組み込みバイナリが動作しないプラットフォーム(古い Raspberry Pi など)で役立ちます。
対象読者
高レベルで非同期の API を使用して、ドローン、地上局、その他の MAVLink デバイスを制御したい Python 開発者向けです。MAVSDK を使用していて、ネイティブの C++ API よりも Python を好む人向けです。
ハイライト
- proto 定義から自動生成 – API は常に公式の MAVSDK プロトコルと同期しています。
- Async/await サポート – Python 3.7+ が必要で、非ブロッキング操作に
asyncioを使用します。 - バンドルされたサーバー –
mavsdk_serverが含まれており、接続時に自動的に起動します。 mavsdk-grpcに改名 – パッケージは PyPI でmavsdkからmavsdk-grpcに移動しました。古い名前は現在、別のネイティブバインディングを指します。
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