yolain/ComfyUI-Easy-Use

In order to make it easier to use the ComfyUI, I have made some optimizations and integrations to some commonly used nodes.

📦 ComfyUI‑Easy‑Use とは何か?

ComfyUI‑Easy‑Use は、オープンソースのビジュアルプログラミングUIである ComfyUI(Stable Diffusion およびその他の拡散モデル用のノードベースのフロントエンド)を拡張する カスタムノード のコレクションです。画像生成パイプラインの構築と実行をより高速かつエラーが起きにくいようにする、多数の便利なノード、UIのカスタマイズ、ワークフローのショートカットをバンドルしています。


🎯 主な目的

  • ワークフロー作成の高速化 – ローダーの設定、プロンプト処理、LoRAの重み付け、ノイズ注入など、繰り返し行う作業が「easy-*」ノード1つで完了します。
  • 柔軟性の維持 – 元の ComfyUI ノードの上に構築されているため、グラフの任意の部分を編集し続けることができます。
  • 多数のモデル対応 – Stable Diffusion 1.x/2.x、SDXL、SD‑3、Flux、Kolors、Stable Cascade、SVD、Zero‑123、InstantID など、多数のモデル用の組み込みローダーをサポート。
  • UI体験の向上 – オプションのダーク/ライトテーマ、スタイリッシュなキーワード選択器、右クリックショートカット、より良いプレビュー小道具。

🔧 主な機能(READMEに記載)

カテゴリ 例:ノード/機能
プロンプト処理 easy preSampling*, easy prompt, easy promptLine, easy wildcards, easy promptReplace, easy promptConcat, A1111スタイルのプロンプトパーサー
モデルロード SD‑1/2、SDXL、SD‑3、Flux、Kolors、Stable Cascade、SVD、Zero‑123、InstantID など、統合ローダー
LoRA / ControlNet easy loraStackApply, easy controlnetStackApply, ComfyUI‑Inspire‑Pack 対応、マルチ角度LoRA重み付け
ノイズ・潜在空間操作 easy latentNoisy, easy preSamplingNoiseIn, easy preSamplingCustom
画像ユーティリティ easy imageChooser, easy imageRemBg(RMBG‑1.4/2.0)、easy imageSplitTileseasy imageSaveLazyeasy joinImageBatch、背景除去、インペイント(Fooocus、BrushNet、PowerPaint)
論理・フロー制御 easy ifElse, easy forLoopStart/End, easy multiAngle, easy seedList, easy any* ノード、遅延ループ、条件分岐
可視化 easy showAnything, easy XYPlotAdvanced, easy XYInputs:*、プレビューのリスケーリング、モデルサムネイル表示
API / マルチアカウント Stable Diffusion 3 マルチアカウントAPI、Flux、Kolors API 用ノード
その他 型変換、文字列ユーティリティ、数学ヘルパー、自動UIテーマ切り替え、メモリ解放ノード(easy cleanGPUUsed

📦 インストール(クイックスタート)

  1. ComfyUI インストールの custom_nodes フォルダにリポジトリを クローン します:
    git clone https://github.com/yolain/ComfyUI-Easy-Use
    
  2. Python依存関係のインストール – リポジトリには install.bat(Windows用)が付属しており、pip install -r requirements.txt を実行します。Linux/macOS では手動で同じコマンドを実行できます。
  3. ComfyUI を再起動すると、「easy-*」ノードがノードパレットに表示されます。

🚀 一般的な利用シーン

  • 迅速なプロトタイピングeasy fullLoader ノードを配置し、モデルを設定してから easy preSampling*easy kSampler ノードを追加するだけで、プロンプト、シード、サンプラーの個別接続を手動で行わずに済みます。
  • 高度な画像編集easy applyFooocusInpainteasy applyBrushNeteasy applyPowerPaint を LoRAスタックと組み合わせて、正確なインペイントが可能。
  • バッチ処理easy seedListeasy batchAny、ループノードを使って、1回の実行で多数のバリエーションを生成。
  • マルチモデル実験 – SD‑XL、Flux、Kolors など、専用ローダーを使ってモデルを切り替えながら、グラフの他の部分を変更せずに実験可能。
  • プロンプトの移植性 – A1111スタイルのローダーは、Automatic1111 WebUI で生成された画像と同一の結果を再現し、既存のプロンプトの移行を容易にします。

📈 成熟度とコミュニティ

  • 継続的な開発 – チェンジログでは頻繁なリリース(執筆時点での最新は v1.3.6)が確認でき、バグ修正、新ノード、UI改善が行われています。
  • 他のカスタムノードへの依存 – 一部の機能には ComfyUI‑Inspire‑PackComfyUI_InstantIDComfyUI‑BrushNet などの追加パッケージが必要です。README にそれらのリポジトリへのリンクがあります。
  • ドキュメントと例 – 動画チュートリアル、オンラインドキュメント、および別途のワークフローコレクションリポジトリ(ComfyUI‑Yolain‑Workflows)が、具体的な使い方を提供しています。
  • ライセンス – 抜粋には明記されていませんが、典型的な ComfyUI 拡張は許容的なオープンソースライセンスを使用しています。

📚 もっと学ぶには


TL;DR

ComfyUI‑Easy‑Use は、ComfyUI ビジュアルプログラミング環境用の 本格的で積極的にメンテナンスされている 拡張機能です。モデルのロード、プロンプトの処理、LoRA/ControlNetの適用、ノイズの注入、ループの管理など、数十の即時利用可能なノードをバンドルしており、ComfyUI の完全な柔軟性を保ちつつ、作業を簡素化します。Stable Diffusion(および関連する拡散モデル)のパイプラインをより速く、手動接続の手間を減らして構築したい人にとって理想的です。

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