labsai/EDDI

Config-driven engine that turns JSON into production-grade AI agents. Multi-agent orchestration, 12+ LLM providers, MCP/A2A protocols, RAG, persistent memory, and enterprise compliance (EU AI Act, GDPR, HIPAA). Built on Quarkus.

解決する課題

EDDI (Enhanced Dialog Driven Interface) は、非決定論的なAIエージェントを決定論的な方法で制御するために設計された、本番環境グレードのミドルウェアです。各エージェントに対してカスタムアプリケーションコードを必要とすることなく、セキュリティ、コンプライアンス (GDPR, HIPAA, EU AI Act)、および監査可能性を重視した構成駆動型のオーケストレーションエンジンを提供することで、マルチエージェントシステムをプロトタイプから本番環境へ移行する際の課題を解決します。

仕組み

Java 25 と Quarkus で構築された EDDI は、ユーザー、AIエージェント、およびビジネスシステム間のオーケストレーション層として機能します。バージョン管理された JSON 設定を使用してエージェントの動作を定義するため、再デプロイなしでの更新が可能です。システムは、インテリジェントなルーティング、永続メモリ、および API オーケストレーションを通じてエージェントを調整します。幅広い LLM プロバイダー (クラウド、エンタープライズ、セルフホスト) をサポートし、相互運用性のために Model Context Protocol (MCP) や Agent-to-Agent (A2A) プロトコルなどのオープン標準を実装しています。

対象ユーザー

会話型 AI のための、安全でスケーラブルかつコンプライアンスに準拠したマルチエージェント・フレームワークを必要とする開発者および企業、特に規制の厳しい業界で活動している企業や、Python/Node ライブラリよりも Java ベースのインフラストラクチャを好む企業向けに設計されています。

ハイライト

  • マルチエージェント・オーケストレーション: インテリジェントなルーティング、ネストされたグループ、およびマルチエージェント討論のための 6 つの組み込みディスカッションスタイル (例: Peer Review, Devil's Advocate) をサポート。
  • 本番環境のガバナンス: 監査トレイル用の HMAC-SHA256 不変レジャー、エンベロープ暗号化されたシークレット・ヴォルト、および組み込みのテナント・クォータを搭載。
  • 包括的なメモリ: バックグラウンドメンテナンス用の「dream consolidation」を備えた永続的なユーザーメモリと、長期的なコンテキストのためのローリング・サマリーを実装。
  • RAG & ツール: 7 つの埋め込みプロバイダー、6 つのベクトルストア、およびウェブ検索、PDFリーダー、サンドボックス化された計算機を含む一連の組み込みツールを統合サポート。
  • 相互運用性: MCP、A2A、OpenAPI 3.1、および Keycloak を介した OAuth 2.0/OIDC をネイティブサポート。