OpenAI Codex のチーム向け柔軟な価格設定
OpenAI Codex のチーム向け柔軟な価格設定
OpenAI は、ChatGPT Business および Enterprise を利用するチーム向けに、Codex 専用シートの従量課金制価格を導入しました。この変更により、組織は固定シート料金なしで Codex をワークフローに統合でき、パイロットプログラムの実施や AI 主導のエンジニアリングワークフローのスケーリングが容易になります。
Codex 専用シートの従量課金制価格
OpenAI は、固定月額料金ではなくトークン消費量に基づいて請求される Codex 専用シートを提供しています。これらのシートにはレートリミットがなく、チームは使用量がコストにどのように変換されるかを明確に把握でき、さまざまなワークフローやチーム間での予算管理が簡素化されます。
ChatGPT Business の価格調整
広範な ChatGPT アクセスが必要なチーム向けに、より利用しやすい道筋を提供するため、OpenAI は ChatGPT Business シートの年間価格を 1 シートあたり 25 ドルから 20 ドルに引き下げました。標準の ChatGPT Business シートには引き続き Codex 使用制限が含まれます。
導入インセンティブとクレジット
期間限定で、対象となる ChatGPT Business ワークスペースは、ツールを利用し始めた新しい Codex 専用チームメンバー1人につき 100 ドルのクレジットを受け取ることができ、チームあたり最大 500 ドルまでの上限があります。
Codex の導入トレンドとエンタープライズ活用事例
チーム内での Codex の利用は 1 月以降 6 倍に増加し、毎週 200 万人以上のビルダーが Codex を使用しています。全体として、900 万人以上の有料ビジネスユーザーが業務で ChatGPT を利用しています。
企業では Notion、Ramp、Braintrust、Wasmer などが Codex を活用してエンジニアリングワークフローを加速させ、実行速度の向上とプロセスの再現性向上を実現しています。
"ChatGPT Business および Enterprise 内で、Codex ユーザー数は 1 月以降 6 倍に増加しました。"
2026年6月24日更新: 新しい Codex 従量課金シートは Business プランでは利用できなくなりましたが、既存の従量課金シートは影響を受けません。