zonde306/ST-Prompt-Template
Using Template Syntax (EJS) in Prompt
解決する問題
SillyTavernのマクロシステムにおける単純なテキスト置換の制限を克服し、ユーザーがAIプロンプトやキャラクターカード内に複雑な論理、条件、変数管理を直接統合できるようにします。
動作方法
この拡張機能は、SillyTavernにEJS(埋め込みJavaScript)テンプレートエンジンを統合します。テンプレートは2つの重要な段階で処理されます:LLMにプロンプトを送信する前(動的に入力を構築するため)と、LLMの応答後に(出力内のコードを実行して変数を更新したり、表示設定を変更したりするため)。また、キャラクターや世界情報などのSillyTavernの内部データとやり取りするための専用APIも提供しています。
対象ユーザー
高度なスクリプティングを通じて、より洗練され、反応性が高く、状態駆動型のAI対話を実現したいSillyTavernユーザー。
主な特徴
- JavaScriptの統合:プロンプトやキャラクターデフィニション内で完全なJS論理、ループ、条件を使用可能。
- 双方向処理:動的プロンプト生成(LLM前)と動的チャットレンダリング(LLM後)の両方をサポート。
- 高度なインジェクション:コンテンツインジェクションタグや
@INJECT構文を用いて、プロンプト構造に対する精密な制御が可能。特定の位置にメッセージを挿入できます。 - 状態管理:セッション間でデータを保持できるグローバル、ローカル、メッセージ固有の変数をサポート。
- SillyTavern API:
getvar、setvar、getwi、getcharなどの組み込み関数により、データへのシームレスなアクセスが可能。
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