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Pi extension: Add model frontmatter to prompt templates for automatic model switching
何を解決するか
piエージェント用のこの拡張機能により、スラッシュコマンドを通じて専用の「エージェントモード」を作成できます。Pythonのデバッグや深い分析などの特定のタスクを実行するたびに、手動でLLMモデルや推論レベル、特定のスキル(コンテキスト)を切り替える必要がなくなります。
動作方法
この拡張機能は、Markdownファイルにメタデータ(frontmatter)を追加することで、プロンプトテンプレートシステムを拡張します。スラッシュコマンドがトリガーされると、このメタデータを読み取り、自動的に以下の処理を行います:
- モデル切り替え:アクティブなLLMを変更(プロバイダー固有のIDやフォールバックリストに対応)。
- 推論レベルの設定:モデルの推論の深さを調整(例:
minimalからmaxまで)。 - スキルのインジェクション:特定のスキルコンテキストを自動的にプロンプトに挿入し、エージェントが手動で発見する必要を省く。
- セッション管理:コマンド終了後に、以前のモデルと推論レベルを復元する。
また、ループ、サブエージェントへの並列デリゲーション、複数のモデルが候補を生成し、それらをレビューして最良の結果を適用する「Best-of-N」比較フローなど、高度な実行フローもサポートしています。
対象ユーザー
piエージェントを使用し、再利用可能で構成可能なプロンプトテンプレートを用いて、専用ツールとして動作するAIワークフローを自動化したい開発者。
特徴
- 動的モデル切り替え:明示的なプロバイダー(Anthropic、OpenAIなど)と自動フォールバックリストをサポート。
- サブエージェントデリゲーション:別個のサブエージェントにタスクを委譲可能。オプションでコンテキストの分岐(
inheritContext)も可能。 - Best-of-N比較:複数のワーカーモデルを並列で実行し、出力をレビューして最良の結果を適用するパイプライン。
- 条件付きプロンプト:
<if-model>タグを使用して、実際にプロンプトを実行しているモデルに応じて異なる指示をレンダリング。 - 引数置換:
$1、$@などのプレースホルダーをサポートし、ユーザーの引数をプロンプト本体に直接挿入可能。
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