yilewang/llm-for-zotero
An open-source research agent system for your Zotero library.
llm-for-zotero – Zotero 内の LLM 搭載研究アシスタント
これは何か
- Zotero PDF リーダーにチャットインターフェースを直接埋め込む Zotero アドオン(
.xpiファイルとして配布)。 - チャットは、API キー、ローカルの OpenAI 互換サーバー、ChatGPT WebChat、Codex App Server、または Claude Code を介してアクセスできる任意の LLM によって支えられています。
- 現在開いている論文について質問したり、セクションを要約したり、図を分析したり、複数の論文を比較したり、Agent モード を通じてライブラリ全体の操作(タグ付け、インポート、ノート作成)を実行したりできます。
主な機能
| 機能 | できること |
|---|---|
| 論文レベルのチャット | モデルに PDF 全体を要約させたり、選択した段落を説明させたり、図のスクリーンショットを解釈させたりできます。 |
| 根拠のある引用 | 回答には、Zotero 内の正確な箇所にジャンプするクリック可能な引用が含まれます。 |
| 複数論文コンテキスト | / コマンドを使用して、他の開いている論文を追加コンテキストとして取り込み、並べて比較できます。 |
| ファイルベースのノート | 生成されたノートを任意のローカル Markdown フォルダ(Obsidian、Logseq、プレーンな .md)にエクスポートでき、適切な YAML front-matter と Pandoc スタイルの引用キーが付きます。 |
| Agent モード(ベータ版) | LLM はライブラリ全体を読み書きできます:アイテムの検索、メタデータ/タグの更新、新しいレコードのインポート、ノートの作成または編集、再利用可能なワークフローをエンコードするカスタム スキル の実行。すべての書き込み操作は確認され、元に戻すことができます。 |
| ウェブ検索 | Tavily サービスを介して、エージェントは公開ウェブを閲覧し、ページを読み、回答にソースリンクを添付できます。 |
| カスタムプロバイダー | OpenAI スタイルのチャット、Anthropic メッセージ、Gemini ネイティブ、および実験的な Claude Code ブリッジと Codex App Server をサポート。 |
| MinerU PDF 解析 | テーブル、数式、図のためのオプションの高忠実度抽出。ローカル mineru-api サーバーを使用。 |
| スタンドアロンウィンドウ | 論文チャット、ライブラリチャット、会話履歴のタブを持つ独自のウィンドウでアシスタントを開きます。 |
インストール方法
- Releases ページから最新の
.xpiをダウンロードします。 - Zotero → ツール → アドオン → 歯車アイコン → ファイルからアドオンをインストール を選択し、ファイルを選択します。
- Zotero を再起動します。
- 設定 → llm-for-zotero を開き、プロバイダーを選択し、ベース URL、API キー、モデル名を入力して、接続テスト をクリックします。
- 任意の PDF を開き、右側のツールバーの LLM アシスタントアイコンをクリックしてチャットを開始します。
典型的なワークフロー
- PDF を開く → 「メソッドセクションを要約して」と尋ねます。
- 生成された引用をクリックしてソースの箇所にジャンプします。
/を使用して別の論文をコンテキストとして追加し、「結果はどう違いますか?」と尋ねます。- 準備ができたら、「この要約を Obsidian に保存して」と言うと、プラグインは設定された vault に Markdown ノートを書き込みます。
- Agent モード を有効にして、各ステップを確認した後、モデルに論文にタグを付けさせたり、OpenAlex から関連作品をインポートさせたり、Zotero メタデータを編集させたりできます。
設定のハイライト
- プロバイダーパネル – いくつかのプロトコル(
responses_api、openai_chat_compat、anthropic_messages、gemini_native)から選択できます。タスクごとに異なるモデルを設定できます(例:図分析用のマルチモーダルモデル、要約用のテキストのみのモデル)。 - ノートディレクトリ – ニックネーム(例:
Obsidian)とパスを指定します。エージェントは Pandoc 引用構文([@citekey])を使用してそこにノートを書き込みます。 - スキル – 8 つのタスク固有の命令ファイル(エビデンスベースの QA、図分析、文献レビューなど)の組み込みライブラリ。スキル ポータルを介してスキルを編集または追加できます。
- ウェブ検索 – Tavily API キーを提供して
web_search/web_readツールを有効にします。
プライバシーとデータフロー LLM に送信されるすべてのコンテンツは、明示的に含めたもの(現在の論文、選択したテキスト、アップロードしたファイル、または読むように依頼したウェブページ)に限定されます。プラグインは Zotero ライブラリ全体を自動的にアップロードしません。
ロードマップ(記載の通り)
- Claude Code 統合のさらなる改良。
- より多くの組み込みスキルとスキル作成 UI。
- 非常に長い研究セッションのためのキャッシュ処理の強化。
- 追加のプロバイダーサポートとマルチモーダルモデルオプション。
誰に役立つか? すでに Zotero を参考文献管理に使用しており、Zotero 環境から離れることなく、文献レビュー、ノート取り、ライブラリ整理のためのオンデマンド AI アシスタントを希望する研究者。
上記のすべての情報はリポジトリの README から直接取得したものであり、外部の仮定は追加されていません。
関連
- プロジェクト
- プロジェクト
- プロジェクト
- プロジェクト
- プロジェクト