simonw/llm-gemini

LLM plugin to access Google's Gemini family of models

何を解決するか

このプロジェクトは、llm CLIツール用のプラグインを提供し、GoogleのGeminiモデルファミリーへのシームレスなAPIアクセスを可能にします。ユーザーはコマンドラインからこれらのモデルと直接やり取りでき、APIキーを管理し、カスタム統合コードを書かずに高度なマルチモーダル機能を利用できます。

仕組み

このプラグインはGeminiモデルをllmエコシステムに統合します。インストール後、ユーザーはAPIキーを設定し、-mフラグを使ってGemini FlashやGemmaなどのさまざまなGeminiモデルを呼び出すことができます。画像、音声、動画、YouTube URLをプロンプトのコンテキストとして添付できるため、マルチモーダル入力をサポートしています。

対象ユーザー

llm CLIツールを使用し、GoogleのGeminiモデルをワークフローに統合したい開発者やパワーユーザー。特にマルチモーダル分析やコード実行、Google検索の接地(grounding)といったサーバーサイドツールが必要なユーザーに適しています。

特徴

  • マルチモーダル対応: 画像、音声、動画ファイル、YouTube URLをプロンプトの添付として処理可能。
  • サーバーサイドツール: CodeExecution(Pythonサンドボックス)、GoogleSearch(接地)、URLContext(Webコンテンツの取得)をサポート。
  • 構造化出力: json_objectオプションを使用してJSON出力を強制可能。
  • 埋め込み(Embeddings): 複数のGemini埋め込みモデルに対応し、ベクトル次元数(768、1536、3072)をカスタマイズ可能。
  • インタラクティブチャット: llm chatコマンドとの統合により、会話型AIが利用可能。

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