nowledge-co/con-terminal
The Native Terminal Emulator with a builtin AI Harness
con – AI アシスタントを備えた GPU アクセラレーション対応ターミナル
概要 – con は Rust で書かれたネイティブなターミナルエミュレータで、組み込みの AI「エージェント」を搭載しています。ターミナル自体は高速で、GPU レンダリング(GPUI フレームワークを使用)され、従来の CLI ツール(SSH、tmux、ペインなど)と同様に動作します。ヘルプが必要なときは、下部の入力バーにリクエストを入力できます。AI は周囲のシェルコンテキストを読み取り、確認を求め、ターミナルを離れることなくコマンドを実行したり提案を返したりできます。
主な機能
- ターミナルファースト UI – GPUI ライブラリによるスムーズなハードウェアアクセラレーション描画。macOS(Metal)、Windows(初期ベータ版)、Linux(プレビュー版)をサポート。
- 組み込み AI ハーネス – 入力がシェルコマンドか支援リクエストかを理解し、現在のターミナルコンテキストを読み取り、アクション前に確認を求める「スマートモード」で実行するエージェント。
- エージェント対応ワークフロー –
ssh、tmux、および頻繁な CLI パターンをスラッシュスタイルのコマンドに変換できるカスタム「スキル」をサポート。 - クイックコントロール – フォーカスの切り替え、入力バーの表示/非表示、オプションの「クイックターミナル」ドロップダウン(macOS のみ)の開閉、コマンドモードとエージェントモードの切り替えを行うキーボードショートカット。
- 拡張可能な
con-cli– スクリプト化、CI での使用、外部エージェントによるオーケストレーションが可能なコマンドラインヘルパー。 - 設定 – プレーンテキストの
con.conf(Windows ではcon-terminal.conf)で、AI プロバイダー、テーマ、ショートカットを選択し、提案を有効/無効にできます。 - オープンソース & MIT ライセンス – このプロジェクトは、複数の上流 Rust クレート(ターミナルレンダリング用の Ghostty、エージェントフレームワーク用の Rig など)を再利用しています。
現在のステータス – アクティブなベータ版。macOS は完全にサポート(ベータ版)、Windows は初期ベータ版(issue #34 で追跡)、Linux はプレビュー版(issue #18)として利用可能です。リリースは GitHub に投稿され、各プラットフォーム用のインストーラスクリプトが提供されています。
インストール
- macOS –
brew install --cask nowledge-co/tap/con-betaまたは curl パイプインストーラを実行(curl -fsSL https://con-releases.nowledge.co/install.sh | sh)。 - Linux – 同じ curl インストーラ。バイナリは
~/.local/binに配置されます。Arch ユーザーは AUR からcon-binをインストールできます。 - Windows – PowerShell インストーラ(
irm https://con-releases.nowledge.co/install.ps1 | iex)または zip をダウンロード。コミュニティの Scoop バケットも存在します。
ドキュメント – 完全なドキュメントサイト(https://con.nowledge.co/docs)では、インストール、設定、クイックコントロール、組み込みエージェント、カスタムスキル、ワークスペースレイアウト、con-cli API をカバーしています。リポジトリにはスクリーンショットと短いデモビデオが含まれています。
ライセンス – MIT。
要するに、con は、従来のターミナル体験を好みながらも、シェルを離れずにオプションのコンテキスト認識型 AI 支援を求める開発者を対象としています。
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