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Custom skins (visual themes) for the Hermes CLI agent
解決する課題
Hermesは通常、単一のデフォルトの外観を持つCLIエージェントです。ユーザーは、気分やプロジェクト、あるいはレトロやSFの雰囲気に合わせて、異なる美学を求めることがあります。Hermes Skinsは、エージェントの個性や動作に影響を与えることなく、Hermes CLIの視覚スタイル(色、スピナーアニメーション、ラベル、ブランディング、ASCIIアート)を変更する簡単な方法を提供することで、この問題を解決します。また、これらのテーマの共有やインストールも容易にします。
仕組み
スキンは、バナーの色、スピナーのフレーズ、レスポンスボックスのラベル、ブランドテキスト、ASCIIアートなどの視覚設定を定義するYAMLファイルです。Hermesスキンエンジンは、~/.hermes/skins/ にあるユーザー定義スキンと、エンジンにハードコードされた組み込みスキンの2か所からスキンを読み込みます。スキンをアクティブ化(/skin コマンドまたは設定値を使用)すると、エンジンは選択したスキンをデフォルトのスキンに重ねてマージするため、指定されていない値はデフォルトから継承されます。つまり、わずかな変更のみを含む部分的なスキンを作成すれば、残りはデフォルトに戻ります。スキンをインストールするには、YAMLファイルをskinsディレクトリにコピーしてアクティブ化します。独自のスキンを作成するには、ファイル名と一致するnameフィールドを持つYAMLファイルを作成し、必要に応じてカラーキー、スピナーの動詞、ブランディングを定義します。完全なスキーマは SCHEMA.md で確認できます。
対象ユーザー
Hermes CLIエージェントの外観をパーソナライズしたいユーザー向けです。また、テーマ化されたターミナルの美学を収集または作成することを楽しむ人にも最適です。このプロジェクトには、SF、レトロコンピューティング、アニメなどに触発された多数の既製スキンが含まれています。貢献者はプルリクエストを通じて独自のスキンを提出できます。
ハイライト
- 12種類以上のカスタムスキン:pirate, Vault-Tec, bubblegum 80s, Skynet, Lain, Neonwave, Sakura, Netrunner, Mythos, Nous, Mother, DOS, Telemate, Empire, Catppuccin, DGX Spark。
- 各スキンには、独自のASCIIアート、カラーパレット、スピナーの動詞セットが含まれています(例:pirateは海賊をテーマにしたフレーズを使用、DGX SparkはGPU/計算フレーズを使用)。
- シンプルなYAML形式:変更したい内容のみを定義し、その他はすべてデフォルトから継承されます。
- 簡単なインストール:ファイルを ~/.hermes/skins/ にコピーし、/skin または設定値を使用してアクティブ化します。
- 組み込みスキンも参照用にリストされています(default, ares, mono, slate, poseidon, sisyphus, charizard)。
- MITライセンス。
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