dnouri/pilish
The ergonomic agent harness for Emacs.
何を解決するか
Pilish は Pi コーディングエージェント用の Emacs フロントエンドであり、Emacs エディタ内に AI ベースのコーディングをシームレスに統合します。ユーザーは既存の Emacs の編集習慣、ショートカット、ワークフローを維持したまま、ターミナル UI とエディタの間を切り替える必要なく、コーディングエージェントとやり取りできます。
動作方法
Pilish は JSON-RPC モードを通じて Pi CLI と通信し、構造化されたメッセージやツールイベントを受け取ります。2つのウィンドウを使用して動作します:Markdown で会話の内容をレンダリングするチャットバッファと、プロンプトを構成する入力バッファです。入力バッファは標準の Emacs バッファであるため、ユーザーはすべてのキーボードマクロ、レジスタ、Evil モードなどの拡張機能をそのまま利用できます。
対象ユーザー
Pi コーディングエージェントを使用している Emacs ユーザーで、AI ベースの開発に向けたより統合的でエディタネイティブな体験を求める人。
特徴
- エディタネイティブなプロンプト入力:標準の Emacs バッファを入力に使用し、エディタ内で利用可能なすべての編集ツールや設定をフル活用可能。
- Markdown レンダリング:コードブロックや差分に tree-sitter 構文強調付きで会話をレンダリングし、ツール出力を折りたたみ可能に。
- ファイル統合:チャットバッファからツール出力やパス参照に言及されたファイルを
RETキーで直接開くことができる。 - セッション管理:セッションの検索、名前の変更、削除が可能なセッションブラウザを備え、プロジェクト固有のセッションや会話のフォークをサポート。
- マルチモーダル対応:視覚対応モデル向けにプロンプトに画像を添付可能。
- C-c C-p 一時メニュー:セッション、モデル、思考レベル、スキルへの素早いアクセスメニューを提供。
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