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potato: the portable annotation tool
解決する課題
Potatoは、NLP、AIエージェント、定性研究における複雑なデータラベリングのニーズに対応するために設計された、無料のセルフホスト型アノテーションプラットフォームです。YAML設定ファイルを使用することで、アノテーションタスクの設定にコーディングが不要となり、単純なテキスト分類から複雑な多段階のエージェント軌跡まで、あらゆるものをラベル付けするための統一されたインターフェースを提供します。
仕組み
ユーザーはYAMLファイルを介してアノテーションタスクを設定します。このプラットフォームは、テキスト、音声、動画、画像、および主要なフレームワーク(OpenAI、LangChain、CrewAIなど)からのエージェントトレースを含む、幅広いデータモダリティをサポートしています。LLMを統合してラベルの提案を行い、アクティブラーニングを使用して有益なサンプルを優先し、アノテーター間の一致度指標や心理測定分析などの包括的な品質管理ツールを提供します。
対象ユーザー
高品質なデータセットの作成とAIエージェントのパフォーマンス評価のために、柔軟でセルフホスト可能なツールを必要とするAI研究者、NLP実務者、および定性データアナリストを対象としています。
主な特徴
- マルチモーダルサポート: テキスト、音声、動画、画像、ドキュメント (PDF/Word) のラベル付けが可能。
- エージェント評価: エージェントトレースや、クリック・スクロール用のSVGオーバーレイを備えたGUIエージェント専用のビューアー。
- AI搭載: LLMによるラベル提案、アクティブラーニング、人間とLLMが協力する「Solo Mode」を搭載。
- QDAワークフロー: ライブコードブック、メモ、ケース管理など、完全な定性データ分析機能を備えています。
- 品質管理: Krippendorff's alpha、Truth Serumスコアリング、行動追跡などの高度な指標。
- デプロイメント: さまざまな認証方法 (OAuth, SSO, Clerk) をサポートし、HuggingFace Spaceとしてデプロイ可能。
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