busabase/busabase

Open-source database & workspace for AI agents — structured data, durable knowledge, reusable skills, runnable apps, and human review on the writes that matter. Local-first and self-hostable.

Busabase – AI エージェント向けの共有・バージョン管理されたワークスペース

概要 – Busabase はオープンソースのデータベース+UI で、大規模言語モデルエージェント(Claude Code、Codex、Cursor、Gemini など)と人間が同じ構造化レコード、ドキュメント、スキル、小さなアプリを読み書きできます。エージェントが行うすべての変更は、差分、作成者、履歴を含む変更リクエストとして保存されるため、作業は永続的で監査可能であり、マージ前にレビューできます。

重要性 – 現在、ほとんどの LLM ベースのツールは出力を一時的なチャットや個人メモに保存します。ツールを切り替えるとコンテキストが失われ、プロジェクトを再説明する必要があります。Busabase はエージェントに永続的な「記録システム」を提供し、同じ知識ベースから開始し、更新を提案し、受け入れるかどうかをあなた(またはポリシー)が決定できます。


クイックスタート(5 分)

# ローカルサーバーを実行(組み込み PGlite + ファイルストレージ)
npx busabase server

http://localhost:15419/dashboard/local を開きます。DB、アカウント、設定は不要です。

LLM エージェントに Agent Skill ファイルの URL を提供してサーバーを指定します。例:

http://localhost:15419/SETUP_SKILL.md

エージェントは指示に従い、ワークスペースを読み取り、出力を変更リクエストとして書き戻します。

Busabase は Docker で実行したり、CLI(npm i -g busabase)をインストールしたり、デスクトップアプリ(macOS/Windows/Linux)をダウンロードしてオフラインのローカルファースト体験を得ることもできます。


コア機能(README に記載)

  • 統合ワークスペース – 型付きレコード(Bases)、ドキュメント、ファイル、スキル、AirApps、ホワイトボード、ワークフローはすべて単一ツリーの第一級ノードです。
  • 共有スキル – SKILL.md プレイブックとカスタムプロンプトがワークスペースに存在し、接続されたエージェントは行動前に参照できます。
  • 変更リクエスト – すべての書き込みは、作成者、メッセージ、タイムスタンプを含む差分です。権限により、自動マージされるかレビュー待ちになるかが決まります。
  • データ上のライブアプリ – 小さな「AirApps」が Busabase 内で実行され、ワークスペースデータを読み取ってダッシュボード、CRM、コンテンツデスクなどを提供します。
  • エージェント非依存 – 組み込みモデルはありません。Agent Skill、MCP、OpenAPI、またはシンプルな CLI を介して Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、n8n、または任意のカスタムプロセスを接続します。
  • テンプレート – 完全なワークスペース(スキーマ、サンプルデータ、アプリ、エージェントマニュアル)をワンコマンドでインストール。
  • ローカルファースト&オープンソース – MIT ライセンス、組み込み PGlite データベースまたは外部 Postgres/S3 上で動作し、オフラインでも動作し、ホスト型 SaaS バージョン(Busabase Cloud)を提供します。

典型的なユースケース

ドメイン エージェントが行うこと Busabase に残るもの
ソフトウェア開発 フィードバックをタスクに変換、コードの作成/テスト、リリース フィードバック、タスク、仕様、規約、リリースノート
SEO とコンテンツ トレンド追跡、記事の下書き、公開 キーワード調査、ブリーフ、下書き、公開ページ
CRM 見込み客の調査、訪問記録、フォローアップ 企業、連絡先、メモ、フォローアップ履歴
チームメモリ 決定、情報源、コンテキストの記録 将来のエージェント向けの検索可能な知識ベース
データセット 例のラベル付け、証拠の添付、品質のスコアリング キュレーションされレビューされたトレーニング/評価データ

テンプレートから開始します。例:既製の CRM ワークスペース:

busabase-cli install https://github.com/busabase/templates/tree/main/templates/busa-crm

アーキテクチャの概要

  • フロントエンド – apps/busabase – ローカル(デスクトップ)またはクラウドで実行される Next.js UI。
  • エンジン – packages/busabase-core – ノード、リレーション、ファイルツリー、レビュー基本要素、検索、エージェント統合、公開 API を実装。
  • API サーフェス – MCP、OpenAPI、busabase-cli クライアントを介して公開。
  • ストレージ – デフォルトは組み込み PGlite(SQLite スタイルの Postgres)とファイルストレージ。外部 Postgres と S3 互換オブジェクトストレージに交換可能。
  • セキュリティモデル – スコープ付き資格情報(changeRequest レベル、autoMerge フラグなど)とレビュー受信トレイ。オープンソースサーバーは、信頼できるローカルまたはプライベートネットワークでの使用を想定。

参加方法

  • ローカルで実行 – pnpm install && pnpm --filter busabase dev
  • 貢献 – GitHub リポジトリを介して lint、型チェック、PR を提出。
  • コミュニティ – ウェブサイト、ドキュメント、フォーラム、YouTube チャンネル、X、LinkedIn。

ライセンス

MIT – 個人、商用、クラウドでの使用は無料。


要約 – Busabase は、人間と LLM エージェントの両方が読み書きできる、永続的でクエリ可能、監査可能なワークスペースを提供します。エージェントの出力を一時的なチャットログではなく、構造化されたバージョン管理されたデータとして保持できるため、マルチエージェントワークフロー、ハンドオフ、長期的な知識保持が実用的になります。

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