brummer10/guitarix
guitarix virtual versatile amplification for Jack/Linux
Guitarix とは?
Guitarix は Linux 専用のオープンソースでモジュール式の仮想ギターアンプです。プリアンプ/アンプモデル、エフェクト、スピーカーキャビネットのシミュレーション、インパルス応答ファイルを組み合わせて、カスタムアンプチェーンを構築できます。このソフトウェアはスタンドアロンアプリ、VST3プラグイン、または任意の互換性のあるDAWにロード可能なLV2プラグインとして動作します。
動作方法
- アンプ・プリアンプモデル – 内蔵モデルを選択するか、外部モデルファイルを読み込むことができます:
.namファイル – Neural Amp Modeler プロジェクトから提供されるニューラルネットワークベースのアンプモデル。.json/.aidaxファイル – RTNeural 推論ライブラリで駆動されるモデル。
- エフェクトチェーン – 圧縮、ディストーション、モジュレーション、リバーブ、ディレイ、EQなど、多数のエフェクトがバンドルされています。一部はクラシックなハードウェア(例:Ibanez Tube Screamer)をエミュレートしています。LADSPAやLV2プラグインも自由に追加可能です。
- キャビネット & IR サポート – 自分のインパルス応答ファイルを読み込んで、スピーカーの音色を調整できます。
- コントロール – MIDIコントローラーやフットスイッチを使って、リアルタイムでパラメータを調整できます。
- ヘッドレスモード – GUIなしでRaspberry Piなどの低消費電力デバイス上で動作させることができ、専用のアンプモデル化装置として利用可能です。
なぜ注目すべきか?
- 低レイテンシー、Linux最適化:リアルタイムパフォーマンスを重視して設計されており、ライブ演奏やスタジオワークに最適です。
- AIによる音色強化:Neural Amp ModelerとRTNeuralモデルをサポートすることで、機械学習ベースのエミュレーションにより、実機アンプのニュアンスを再現できます。
- 高い柔軟性:スタンドアロンアプリ、VST3プラグイン、LV2プラグインとして動作するため、あらゆるワークフローに統合可能です。
- 小型ハードウェアへのデプロイ可能:Dockerベースの GuitarixContainer を使用すれば、Raspberry Piなどのデバイス向けに最適化された低レイテンシー版を構築できます。
すぐに始めたい場合(READMEから)
# リポジトリをクローンしサブモジュールを取得
git clone https://github.com/brummer10/guitarix.git
cd guitarix
git submodule update --init --recursive
# ビルド('trunk'ディレクトリ内で)
cd trunk
./waf configure --prefix=/usr \
--includeresampler --includeconvolver --optimization
./waf build
sudo ./waf install
Dependencies に記載されている開発ライブラリ(GTK-3、JACK、Boost、Eigen、FFTWなど)が必要です。
詳細を学ぶには?
- ドキュメント – リポジトリにはスタンドアロンアプリとLV2プラグイン用のマーカドダウン概要が含まれています。
- コンテナデプロイ – Dockerビルド手順やハードウェア固有の最適化については、別途の GuitarixContainer リポジトリをご覧ください。
上記のすべての情報は、プロジェクトのREADMEから直接引用しています。
関連
- プロジェクト
- プロジェクト
- Dispatch
- プロジェクト
- Dispatch