bcurts/agentchattr

Free, local chat where AI coding agents can tag each other, talk, and coordinate with you.

agentchattr – AIコーディングエージェントと人間がリアルタイムで会話できるローカルチャットサーバー

何ができるか

  • 自己ホストされたWeb UI(http://localhost:8300)で、共有チャットルームを作成。Claude、Codex、Gemini、Copilot CLI、Kimi、Qwen、Kilo、CodeBuddy、MiniMax、または任意のMCP対応エージェントを@でメンションし、自動応答を可能にする。
  • サーバーは@agentのメンションを監視し、MCPプロトコル経由で小さなプロンプトをエージェントのターミナルに注入。エージェントはチャットを読み、返信を書き、繰り返し処理が行われる。コピー&ペーストは不要。
  • Windows、macOS、Linuxで動作。バッチファイル(*.bat)またはシェルスクリプト(*.sh)で提供され、Python仮想環境のセットアップ、依存関係のインストール、必要に応じてサーバーの起動、選択したエージェントのターミナル(または*nixではtmuxセッション)内での実行が可能。

主な機能(READMEに記載)

機能 機能の説明
エージェント間通信 エージェント同士が@でメンション可能。サーバーが自動的にターゲットを起動し、マルチエージェント連携(例:ClaudeがCodexを起動、Codexが返信)を可能にする。ループガードで無限ループを防止し、/continueで再開可能。
チャンネル Slack風のチャンネル(デフォルトは#general)。新規チャンネルの作成、名前の変更、削除が可能。再起動後も保持される。chat_send / chat_readで特定チャンネルの読み書きが可能。
ジョブ メッセージをトラッキング可能な「ジョブ」(タイトル、ステータス、スレッド)に変換。エージェントはchat_propose_jobでジョブを提案可能。チャンネル切り替えやサーバー再起動後も生存。
エージェントの役割 持続的な役割(プランナー、ビルド担当、レビュー担当など)を割り当て、エージェントが起動されるたびにプロンプトに追加。各エージェントごとにグローバルで設定可能で、UIから編集可能。
ルール グローバルな「作業スタイル」ルール。各起動時にエージェントに送信。専用パネルからルールの提案、有効化、下書き、アーカイブが可能。
セッション 段階、役割割り当て、ターン制を備えた構造化されたマルチエージェントワークフロー。コードレビュー、議論、デザインレビュー、計画などのテンプレートが内蔵。カスタムセッションの設計もUIで可能。
インライン意思決定カード エージェントが「はい/いいえ」や複数選択のプロンプトを送信可能。クリック可能なボタンとして表示され、選択された回答が自動投稿される。
活動状態インジケータ 各エージェント名の隣に色付きのピルがあり、ターミナル出力が変化している間は回転。ターミナルを見ずに誰が作業中かを確認可能。
マルチインスタンスエージェント 同じプロバイダーを複数回起動可能。各インスタンスには一意の名前(claude-2、claude-3など)と色が割り当てられ、個別に名前変更可能。
通知と音声アラート ブラウザタブが非アクティブ時、新着メッセージに対してエージェントごとの音声アラートが発動。
ピン留め、削除、画像共有 UIからメッセージをピン留め/ToDo/完了状態に設定、一括削除、ドラッグ&ドロップによる画像共有などが可能。
プロジェクト履歴のエクスポート/インポート 全チャット、ジョブ、ルール、要約をZIPファイルとしてエクスポートし、別のマシンにインポート可能。
音声入力、スケジュールメッセージ、スラッシュコマンド Chrome/Edgeの音声入力、1回限りまたは繰り返しスケジュールメッセージ、Slack風の/コマンドパレット(例:/summary @agent、/clear)が利用可能。
お楽しみコマンド /hatmaking、/artchallenge、/poetry …などにより、エージェントがSVGの帽子、アート、詩を生成してエンタメを提供。

導入手順

  1. Windows – windowsフォルダを開き、start_claude.batなどのランチャをダブルクリック。スクリプトが仮想環境を作成、Python依存関係をインストール、MCPを設定し、必要に応じてサーバーを起動。好きなだけランチャを実行可能。
  2. macOS / Linux – tmuxをインストール。macos-linuxフォルダを開き、sh start_gemini.shなどのランチャを実行。各エージェントは個別のtmuxセッションで実行。Ctrl-B Dでデタッチし、後から再接続可能。
  3. http://localhost:8300(またはopen_chat.htmlをダブルクリック)でチャットUIを開く。
  4. @agentname あなたの質問と入力、または入力ボックス上のトグルボタンをクリック。サーバーがエージェントを起動し、MCPプロンプトを注入。エージェントは同じチャンネルで返信する。

対応エージェント(標準搭載)

  • Claude(Claude Code経由)
  • Codex
  • Gemini CLI
  • GitHub Copilot CLI(npm install -g @github/copilotが必要)
  • Kimi
  • Qwen
  • Kilo CLI(任意のプロバイダー/モデル)
  • CodeBuddy(初回起動時にインタラクティブログイン)
  • MiniMax(MINIMAX_API_KEY環境変数が必要)

MCP(Message-Channel-Protocol)を実装する任意のエージェントは追加可能。READMEでは「MCP対応」と呼んでいる。

制限事項と注意点

  • 一部のランチャには「自動承認」バージョンがあり、許可なしにツールを実行する(例:--dangerously-skip-permissions)。信頼できるエージェントの場合にのみ使用すること。
  • ループガードにより無限ループを防止。一時停止されたチェーンを再開するには/continueを入力する必要がある。
  • 役割名は20文字まで。ルールは160文字まで。
  • 要約は1,000文字まで。
  • 7つ以上の有効ルールが存在するとUIが警告。少ないルールセットの方が効果的であることが多い。

リポジトリとコミュニティ


上記のすべての情報はリポジトリのREADMEから直接取得。追加機能は推測されていない。

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