aws-solutions-library-samples/guidance-for-claude-code-with-amazon-bedrock

This Guidance demonstrates how organizations can implement secure enterprise authentication for Amazon Bedrock using industry-standard protocols and AWS services

何を解決するか

このプロジェクトは、Amazon Bedrock を使用して企業環境で Claude Code(CLI)および Claude Cowork(デスクトップ)をデプロイするための参考実装を提供します。個々のユーザーに個別の API キーを提供する必要なく、大規模な組織内でセキュアなアクセスの管理、使用状況の監視、コストの制御を行う課題に対処します。

仕組み

このソリューションは、企業のアイデンティティプロバイダー(OIDC または AWS IAM Identity Center)と統合するモジュール式アーキテクチャを使用して、Bedrock へのフェデレーテッドアクセスを提供します。

  • 認証: ユーザーのマシン上で実行される credential-process バイナリが、AWS STS を介して OIDC トークンを一時的な AWS 資格情報に交換します。
  • 使用状況の監視: otel-helper バイナリまたはブートストラップサーバーが、OpenTelemetry(OTLP)テレメトリにユーザーIDを付与し、CloudWatch ダッシュボードにルーティングして、ユーザーごとのコスト配分を可能にします。
  • クォータの強制: DynamoDB に格納されたポリシーに基づいて、Lambda ベースの API が現在の使用状況をチェックし、資格情報を発行する前に、トークン制限を超えた場合にアクセスをブロックできます。
  • デプロイ: ccwb ツールは、認証スタック、監視インフラストラクチャのデプロイ、および Windows、macOS、Linux 用のプラットフォーム固有のインストールパッケージの作成を自動化します。

対象ユーザー

企業の IT 管理者および DevOps エンジニアで、企業のコンプライアンス、SSO 統合、厳格な予算制御を維持しながら、Claude の開発者ツールを組織に展開したい方。

主な特徴

  • 企業向け SSO: Okta、Entra ID、Auth0、Google、Cognito、AWS IAM Identity Center をサポート。
  • クロス表面対応: 1 つのインフラストラクチャ設定で Claude Code CLI と Claude Desktop の両方をサポート。
  • 細かいコスト制御: ユーザーごと・チームごとのトークン制限を設定可能で、警告やブロックモードもカスタマイズ可能。
  • AWSネイティブ: Amazon Bedrock、CloudWatch、S3/Athena を活用し、データのローカリゼーションと過去の分析を実現。

関連

  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト
  • プロジェクト