allenhutchison/obsidian-gemini

An obsidian plugin to interact with Google Gemini

Gemini Scribe – Obsidian 内の AI パワードアシスタント

概要

  • Obsidianのコミュニティプラグインで、ボルト内から大規模言語モデル (LLM) プロバイダー (Google Gemini, Ollama, OpenAI, Anthropic) と対話できます。プラグインはノートをコンテキストとして扱うため、モデルがファイルの読み取り、作成、編集、整理を行うことができます。

主な機能

  • ツール呼び出し可能なエージェントモード – モデルは組み込みツールを実行して、ボルトの検索、ノートの読み書き、ファイルの移動/名前変更、フォルダ作成、引用付きの詳細リサーチを行えます。セッションは markdown ファイルとして保存されるため、バージョン管理が可能です。
  • 機能ごとのプロバイダールーティング – チャット、要約、補完、書き換え、ウェブ検索、RAG、画像生成など、各タスクをどのプロバイダー (Gemini, Ollama, OpenAI, Anthropic) が処理するかを決定できます。
  • セマンティック・ボルト検索 – Google の File Search API を使用してノート(PDFや添付ファイルを含む)をインデックス化し、キーワードではなく意味に基づいて結果を取得します。
  • スマート要約と書き換え – ワンクリックでノートをフロントマターに要約したり、選択したテキストを書き換えたり、選択範囲について質問したりできます。
  • IDEスタイルの補完 – 入力中にリアルタイムでコンテキストを認識した提案を行い、Tab キーで確定できます。
  • プランモード – エージェントがアクションを実行する前にステップバイステップの計画を表示するオプションの UI です。
  • スケジュールタスクとライフサイクル・フック – 定期的なプロンプトを自動化したり、ファイルの作成/変更時にヘッドレスエージェントを実行したりできます。
  • プロジェクトとスキル – フォルダベースの「プロジェクト」ごとに設定、プロンプト、権限をグループ化し、拡張可能なスキルパッケージ (agentskills.io spec) を読み込んでエージェントに専門的なワークフローを提供します。
  • 画像の貼り付けと生成 – チャットに画像を貼り付けたり、プロバイダーがサポートしている場合は Gemini/OpenAI モデルを介して画像を生成したりできます。
  • MCP (Model Context Protocol) サポート – stdio または HTTP を介した外部ツールサーバーとの実験的な統合。OAuth およびツールごとの信頼設定をサポートします。

はじめ方

  1. Obsidian のコミュニティプラグインリストから Gemini Scribe をインストールします。
  2. API キーを取得します(Gemini は Google AI Studio、OpenAI/Anthropic は各自のキー。Ollama はキー不要)。
  3. Settings → Providers を開き、目的のプロバイダーを追加します。
  4. Features ページで、各機能を好みのプロバイダーにルーティングします。
  5. リボンアイコンまたはコマンドパレットからエージェントチャットを起動します(例:「Gemini Scribe: Open agent chat」)。
  6. 右クリックのコンテキストメニューコマンドを使用して選択テキストに対するアクションを実行するか、Automation 設定からスケジュールタスクを開始します。

サポート環境

  • デスクトップ版 Obsidian (Windows, macOS, Linux) – 全機能。
  • モバイル版 Obsidian – UI の修正により、iOS/Android 上でエージェントビューとほとんどのコマンドが動作します。
  • オフライン使用のために、Ollama または OpenAI 互換サーバー (LM Studio, MLX など) を介したローカルモデルをサポート。

最近のハイライト (v4.12.1)

  • Obsidian のプラグイン監査を通過(抑制されたチェックなし)。
  • モバイルフレンドリーなエージェントビュー。
  • プロバイダーの接続性に基づいた画像生成ツールの条件付き登録。
  • Anthropic および汎用的な OpenAI 互換プロバイダーを追加し、ストリーミングとツール呼び出しをサポート。
  • 設定 UI と機能ごとのルーティングテーブルを再設計。
  • ツール呼び出し処理、ループ検出、トークン使用量表示の堅牢性を向上。

おすすめのユーザー

  • 大量のノートを管理し、AI に整理、要約、拡張を任せたいナレッジワーカー。
  • ボルト内で直接、引用付きの自動化された詳細リサーチが必要な研究者。
  • Obsidian を離れることなく、AI 支援によるドラフト作成、書き換え、アイデア出しを行いたいライター。
  • git ベースのボルトにノートを保存し、再現可能な AI セッションを markdown として保存したいチーム。

詳細情報

  • 完全なドキュメントはリポジトリの docs/guide/ にあります(各プロバイダーのセットアップガイド、スケジュールタスク、ライフサイクル・フックなど)。
  • ガイドとブログ記事を掲載した公開サイト: https://allenhutchison.github.io/obsidian-gemini/。

上記の内容はすべてリポジトリの README から直接引用したものであり、追加機能の推測は含まれていません。

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