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Open Agentic Schema Framework

Open Agentic Schema Framework (OASF)

概要 – OASFは、AIエージェントを記述するためのコミュニティ主導のオープンソーススキーマシステムです。エージェントの能力、スキル、ドメイン、拡張可能なモジュールをキャプチャできるJSONベースのデータモデル(レコードオブジェクト)を定義します。スキーマはバージョン管理され不変であるため、特定のバージョンに依存するツールは安定したままです。

重要な理由 – 現代のAIエージェントエコシステム(自律アシスタント、ツールを使用するボット、RAGパイプラインなど)は、自分たちが何ができるかを宣伝し、お互いを発見するための共通言語を必要としています。OASFはその共通言語を提供し、サービス、IDEプラグイン、カタログ間の相互運用性を可能にします。

主要コンポーネント

  • スキーマ定義 – schema/ディレクトリ内のJSONファイル(例:record.json)に加えて、スキルとドメインの分類体系。
  • スキーマサーバー – 最新のスキーマをホストするHTTPサーバー(server/)。閲覧用のUIを提供し、REST APIを介してレコードを検証します。
  • ツール – Docker/Kindを使用してサーバーをビルド、テスト、デプロイするためのTaskfile駆動のワークフロー。ホットリロードサポートにより、スタック全体を再起動することなくスキーマの変更を反復処理できます。
  • MCP統合 – Directory MCP ServerをLLM(例:Cursor)に接続して、コードから直接OASFレコードを生成、検証、変換できます。

典型的なワークフロー

  1. レコードを書く – エージェントを記述し、スキルとドメインで注釈を付けたJSONレコードを作成します。
  2. 検証 – JSONをOASFサーバー(/validateエンドポイント)に送信するか、MCPサーバーのLLM支援コマンドを使用します。
  3. 公開/発見 – 他のサービスはサーバーにクエリを実行して、スキルまたはドメインに一致するレコードを検索し、動的な発見を可能にします。

はじめに

# クローン
https://github.com/agntcy/oasf.git をクローンしてcd oasf

# 前提条件をインストール(Taskfile、Docker、Go、yq、curl、tar)
# 依存関係と成果物をビルド
task deps
task build

# ローカルサーバーをデプロイ(Kindクラスターを作成し、Helmでサービスをインストール)
IMAGE_TAG=latest task build:server
task up   # その後、http://localhost:8080 を開く

# スキーマ変更のホットリロード用
task reload

スキーマの拡張 – プライベート拡張機能(新しいオブジェクトタイプ、追加フィールド)を追加し、カスタムサーバーインスタンスをホストできます。コントリビューションガイドでは、新しいスキル、ドメイン、モジュールを提案する方法と、それらをバージョン管理する方法について説明しています。

詳細情報

誰が使うか

  • 共有機能カタログを必要とする自律エージェントの群れを構築するチーム。
  • AIエージェントのマーケットプレイスを提供するプラットフォームプロバイダー。
  • LLM支援によるエージェントメタデータの生成を希望するIDEプラグイン開発者。
  • エージェントのベンチマークと再現性を標準化する研究者。

上記のすべての情報はリポジトリのREADMEから直接取得したものであり、外部の前提は追加されていません。

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