Gennadiyev/STS2MCP
Full agentic runs for Slay the Spire 2. A mod that exposes in-game state, and the MCP server for the mod.
何を解決するか
STS2MCP は、AIエージェントが Slay the Spire 2 をプレイできるようにする仕組みを提供します。このゲームの内部状態と利用可能な行動を、AIが理解・実行できる形式に変換することで、視覚ベースのGUIエージェントに依存する必要を排除し、ゲームプレイにおける信頼性を高めます。
動作方法
このプロジェクトは、ゲームにローカルホストのREST APIを挿入するゲームモッドで構成されています。このAPIは現在のゲーム状態、プレイヤープロフィール、カードや遺物の検索可能なウィキを公開します。AIクライアントが使いやすくするために、オプションのModel Context Protocol (MCP) サーバーも含まれており、ゲームのAPIとAIエージェント(Claude Desktop や Claude Code など)の間を橋渡しします。これにより、エージェントは get_game_state のようなツールを呼び出して意思決定を行うことができます。
対象ユーザー
- AI研究者: 複雑で「分布外」のゲーム領域におけるLLMの推論力や意思決定能力をテストしたい方。
- AIエージェント開発者: ピクセルではなくAPIを通じてソフトウェアと対話できるエージェントを開発したい方。
- プレイヤー: AIとの協力プレイを試したい、またはゲームの繰り返し作業を自動化したい方。
特徴
- 完全なゲーム制御: シングルプレイおよびマルチプレイ(協力プレイ)の実行をサポート。メニュー操作、キャラクター選択、ロビー管理も可能。
- 持続的なコンテキスト: アクティブプロフィールのコンピューム、実績履歴、発見済みアイテムのファジー検索可能なウィキへのアクセスを提供。
- クロスプラットフォーム: Windows、Linux、macOS で動作する .NET アセンブリとして実装。
- MCP統合: Model Context Protocol のネイティブサポートにより、互換性のあるAIクライアントと即座に接続可能。
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