Fosowl/agenticSeek
Fully Local Manus AI. No APIs, No $200 monthly bills. Enjoy an autonomous agent that thinks, browses the web, and code for the sole cost of electricity.
AgenticSeek – 完全ローカル、音声対応AIアシスタント
概要
- オープンソースでプライバシー重視のAIエージェント。ウェブ閲覧、コード実行、マルチステップタスクの調整を完全に自分のハードウェア上で行えます。Manus AIなどの商用サービスに代わるローカルな選択肢として位置づけられています。
主な機能
- 自律的なウェブ閲覧 – ユーザーの介入なしに検索、ページ閲覧、情報抽出、ウェブフォームへの入力が可能。
- コーディングアシスタント – 複数の言語(Python、C、Go、Javaなど)でコードの生成、デバッグ、実行をマシン上で直接実行。
- 動的エージェント選択 – システムがリクエストに最適な専門エージェント(ウェブ検索、コーダー、プランナーなど)を決定。
- タスク計画と実行 – 複雑な目標(旅行計画、プロジェクトの雛形作成など)をステップに分解し、複数のエージェントを使って実行。
- 音声操作 – 実験的な音声認識と音声合成により、アシスタントと会話が可能。
- ローカルのみモード – ローカルでホストされたLLM(Ollama、LM-Studioなど)で動作し、すべてのファイル、会話、検索結果をデバイスに保存。クラウドAPIはオプション。
仕組み
- バックエンド – 言語モデル(ローカルまたはリモート)と通信し、エージェントを調整するPythonサービス。
- フロントエンド – React製ウェブUI(
http://localhost:3000で提供)で、APIトークンを介してバックエンドと通信。 - サポートサービス – Docker-composeで以下を起動:
- SearXNG – ウェブ検索に使用されるオープンソースのメタ検索エンジン。
- Redis – SearXNGが必要とする軽量ストア。
- フロントエンドおよびバックエンドコンテナ(オプション。CLIモードでバックエンドをホスト上で直接実行することも可能)。
- LLMプロバイダー – 互換性のある任意のモデルを接続可能:
- ローカル: Ollama、LM-Studio、またはOpenAI互換サーバー(例:llama.cpp)。
- リモートAPI: OpenAI、Google Gemini、Deepseek、TogetherAI、HuggingFace、OpenRouter、MiniMaxなど。
- 設定 –
.envの環境変数でサービスURL/ポートを定義し、config.iniでLLMプロバイダー、モデル、動作フラグ(音声、性格、言語リストなど)を選択。
インストールとクイックスタート
# 1. クローンと準備
git clone https://github.com/Fosowl/agenticSeek.git && cd agenticSeek
mv .env.example .env
# 2. .envを編集 – ポート、WORK_DIR、必要なAPIキーを設定
# (ローカルモデルを使用する場合はLLMキーを空のままにする)
# 3. Dockerサービスを起動(fullはバックエンドを含む)
./start_services.sh full # macOS/Linux
# またはWindowsの場合
start start_services.cmd full
# 4. UIを開く
open http://localhost:3000 # またはブラウザで手動でアクセス
- 最初のUI読み込み時にAPIトークンが要求されます。バックエンドのログから取得してください(
docker compose logs backend | grep "API token")。 - CLIのみで使用する場合は、
./install.sh(またはinstall.bat)を実行し、SEARXNG_BASE_URLをhttp://localhost:<port>に調整してから、サービスを起動してuv run cli.pyを実行します。
ローカルLLMの実行
- Ollama(またはLM-Studio)をインストールし、サーバーを起動(
ollama serve)して、OLLAMA_HOST=0.0.0.0:11434で公開します。 config.iniを編集:[MAIN] is_local = True provider_name = ollama provider_model = deepseek-r1:14b # またはハードウェアで処理できる任意のモデル provider_server_address = 127.0.0.1:11434- 最低限のハードウェア: 約14Bパラメータのモデル(例:Magistral、Qwen、Deepseek 14B)を実行できるGPU。
クラウドAPIの使用
- 適切な
*_API_KEY環境変数を設定し、config.iniでis_local = Falseに設定し、provider_name(例:openai)とモデル名(例:gpt-3.5-turbo)を選択します。
典型的なワークフロー
- リクエストを入力または音声で伝えます。例:
- 「フランスのレンヌで最高のカフェをウェブ検索して、3件を住所付きでrennes_cafes.txtに保存して。」
- AgenticSeekはウェブ検索エージェントを選択し、SearXNG経由でクエリを実行し、結果を解析して、
WORK_DIRにファイルを書き込みます。 - コーディングタスクでは、コーダーエージェントがソースファイルを生成し、(安全なら)実行して出力を返します。
- 複雑な目標ではプランナーエージェントが起動し、ステップバイステップの計画を作成してサブタスクを適切なエージェントに委任します。
ファイル処理
- アップロードされたファイルは
WORK_DIR/.user_uploads/に自動的に名前の重複を避けて保存されます。 - システムはファイルあたり50MBの制限を尊重します。
制限事項とステータス
- 初期プロトタイプ – エージェントのルーティングがタスクを誤って割り当てる可能性があります。明示的なプロンプトが役立ちます。
- ブラウザでのフォーム入力は実験的機能です。
- 音声機能(
listen、speak)はまだ開発中で、CLIモードでのみ動作します。 - 正式なロードマップや資金提供はありません。コミュニティからの貢献を歓迎します。
ライセンス
- GPL-3.0(READMEのバッジを参照)。
サポート情報
- Discord: https://discord.gg/8hGDaME3TC
- GitHub Issues & Pull Requests
- 多言語README(中国語、フランス語、日本語など)でコミュニティを広くサポート。
結論: AgenticSeekは、ウェブ検索、コード生成、タスク計画を単一のプライバシー保護パッケージに統合したセルフホスト型AIアシスタントです。高性能なGPUを持つユーザーがすべてのAI操作をデバイス上で完結させたい場合に適しており、必要に応じてクラウドAPIにフォールバックするオプションも提供します。
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