xlang-ai/Spider2
[ICLR 2025 Oral] Spider 2.0: Evaluating Language Models on Real-World Enterprise Text-to-SQL Workflows
何を解決するか
Spider 2.0 は、大規模な企業レベルのテキストからSQLへのワークフローを評価するためのベンチマークです。過去のベンチマークとは異なり、3,000列を超える複雑なデータ環境を対象とし、BigQuery や Snowflake などの複数のSQL方言に対応する能力を要求します。
仕組み
このプロジェクトは、異なる能力をテストするための3つの評価設定を提供しています。
- Spider 2.0-Snow:Snowflake データベースを使用したテキストからSQLへのタスク。
- Spider 2.0-Lite:BigQuery、Snowflake、SQLite をカバーするテキストからSQLへのタスク。
- Spider 2.0-DBT:DuckDB(DBT)を使用したコードエージェントタスクで、リポジトリレベルのテキストからSQLタスクに焦点を当てます。
ベンチマークの促進のために、「Spider-Agent」フレームワークが提供されており、Docker またはより高速なツールコールベースのバージョンで実装可能です。
対象ユーザー
主に、コード生成向けのLLMの開発や評価に取り組むAI研究者や開発者向けです。特に、複雑なデータベース操作や企業向けSQLワークフローに注力している方々に適しています。
特徴
- 企業規模:数千列を持つ巨大なスキーマでモデルをテスト。
- マルチ方言対応:BigQuery、Snowflake、SQLite をカバー。
- 多様なタスクタイプ:標準的なテキストからSQLのタスクと、エージェントによるコード生成タスク(DBT)を含む。
- 現実世界の複雑さ:Spider 1.0 や BIRD といった過去のベンチマークよりもはるかに困難に設計されています。
関連
- Dispatch
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