withoutbg/withoutbg
Python SDK for local and cloud background removal (pip install withoutbg)
解決する課題
Pythonを使用して画像から背景を削除する簡単な方法を提供します。無料のプライベートなローカルモデルを実行するか、高品質なクラウドベースのAPIを使用するかを選択できます。
仕組み
このライブラリでは、2つのモードで WithoutBG オブジェクトをインスタンス化できます。ローカル処理用の open_weights() と、クラウド処理用の api() です。ローカルモードでは、DINOv3に基づいたONNXモデル(約455 MB)をダウンロードし、CPU上で深度、セグメンテーション、マッティング、およびリファインメントを1パスで実行します。クラウドモードでは、画像をリモートAPIに送信し、特に髪の毛や毛皮のような複雑なエッジにおいて優れた結果を提供します。
対象者
自動化された画像背景削除を必要とする、スクリプト、Jupyter notebook、バックエンド、またはバッチ処理ジョブを構築している開発者向けに設計されています。
ハイライト
- デュアルモード実行: 1行のコードで、ローカルのオープンウェイト(無料、オフライン、プライバシー重視)とクラウドAPI(高品質)を切り替えられます。
- バッチ処理: モデルの重みを再読み込みすることなく、複数の画像を効率的に処理するための
remove_background_batchメソッドが含まれています。 - ローカルCPUサポート: ローカルモデルはONNX経由で実行されるため、専用のGPUは必要ありません。
- CLIツール: Pythonコードを書かずに素早く画像処理を行うためのコマンドラインインターフェースが付属しています。
- PIL統合: 画像をRGBAモードのPIL
Imageオブジェクトとして返すため、被写体を新しい背景に合成するのが簡単です。