tisfeng/Raycast-Easydict

A Raycast Extension for looking up words or translating text in an easy way. Support 48+ languages, support Linguee and Youdao dictionary, support OpenAI, DeepL, Google, Bing, Apple, Baidu, Tencent, Volcano, Youdao and Caiyun translation.

Raycast Easydict – Raycastランチャー向けのAI強化辞書・翻訳ツール

何ができるか

  • 無料のRaycast拡張で、単語の検索、テキストの翻訳、結果の保存が可能。後で復習できる。
  • macOS および Windows(Raycastのクロスプラットフォームクライアント経由)で動作。
  • 伝統的なサービス(Youdao、Linguee、Google、DeepLなど)に加え、Raycast AI または任意のOpenAI互換エンドポイントを呼び出して翻訳や完全な辞書項目を生成可能。

主な機能

機能 詳細
即時検索・翻訳 ソース言語を自動検出、選択されたテキスト(またはOCRスクリーンショット)を照会し、発音、品詞、例文、Web検索結果を表示。
複数のバックエンド 辞書:Youdao、Linguee。翻訳:Apple System、DeepL、Google、Bing、Baidu、Tencent、Volcano、Youdao、Caiyun。AI:Raycast AI または任意のOpenAI互換API(例:ChatGPT、Claude)。
AI生成辞書モード 入力が単語/用語1つの場合、AIプロバイダーが発音、意味、例文、語形などを含む構造化された項目を生成し、伝統的な辞書項目のように表示。
音声再生 単語の発音を自動再生(大多数の言語はYoudao TTS、英語はYoudao辞書音声)。
学習ツール 結果をお気に入りに保存、中国語文字の筆順図を表示、AnkiにAnkiConnectアドオン経由でエクスポートして間隔反復学習可能。
キャッシュ・プロキシ 辞書、機械翻訳、AI結果のオプションキャッシュ。システムプロキシの使用もオプション(一部のサービスがブロックされる地域で有用)。
カスタマイズ可能なプロバイダー プロバイダー管理コマンドで、AIエンドポイントの順序、有効/無効、APIキーの設定を自由に調整可能。

AI/ML愛好家にとっての意義

  • デスクトップ生産性ワークフロー内でのLLMベース翻訳とプロンプト駆動辞書生成の実用的統合を示す。
  • 伝統的API(Youdao、DeepL)とLLMエンドポイントを1つのUIで組み合わせ、フォールバック、キャッシュ、レート制限の問題を扱う方法を提示。
  • 拡張機能のソースコード(Node.js/TypeScript)は、他のランチャーやエディタ向けに同様の「AI強化」プラグインを構築するための参考になる。

導入方法

  1. 無料のランチャー「Raycast」を https://www.raycast.com/ からインストール。
  2. RaycastのストアでEasydictのインストールボタンをクリック(またはREADMEに記載の手動インストールコマンドを実行)。
  3. AI翻訳/辞書モードを使用する場合は、プロバイダー管理コマンドを開き、OpenAI互換APIキーを追加。
  4. ホットキー(macOSではデフォルトCmd + E、WindowsではCtrl + E)を押して、現在選択中のテキストを検索、またはRaycastのコマンドパレットから拡張機能を起動。

一般的なワークフロー

  1. 任意のアプリで単語を選択 → ホットキーを押す → Easydictが定義、発音、有効なサービスからの翻訳を表示。
  2. より豊富な項目が必要な場合、AIモデルに切り替え、辞書モードを有効化 → LLMが構造化された項目を返す。
  3. **★*をクリックして結果をお気に入り*に追加。
  4. 後でお気に入りを開き、Ankiに追加を押して語学学習用のフラッシュカードを作成。

設定のハイライト

  • 推奨言語:デフォルトのソース/ターゲット言語を設定(デフォルト:簡体中国語 ↔ 英語)。
  • 選択テキストの自動照会:デフォルトで有効。選択したテキストをクリックせずに自動で照会。
  • キャッシュ設定:通常およびAIクエリの両方で、無効、単語のみ、すべてのテキストから選択可能。
  • システムプロキシ:企業や地域のプロキシ経由でリクエストをルーティングする必要がある場合に切り替え可能(例:中国でのGoogle翻訳使用時)。

拡張性

  • 新しいAIプロバイダーを追加するのは、エンドポイントURL、モデル名、APIキー項目を含むJSONプリセットを作成するだけ(docs/development/adding‑ai‑provider.mdを参照)。
  • コードはオープンソース(Node.js/TypeScript)で、追加の辞書、カスタムプロンプト、UIのカスタマイズを目的にフォーク可能。

TL;DR: Raycast Easydictはクロスプラットフォーム対応のRaycast拡張で、伝統的な辞書・翻訳サービスとLLM駆動のAI翻訳・辞書生成を融合し、Ankiエクスポートなどの学習機能も備える。AIが日常的なデスクトップツールに組み込まれる実例である。

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