synergycodes/workflowbuilder
Workflow orchestration framework for your product, open source: a white-label React workflow builder, durable execution on your own Temporal, human approval steps for AI agents, and a live view of every run.
概要
Workflow Builder は、Apache-2.0 ライセンスのオープンソース SDK で、任意の React アプリケーションにビジュアルなドラッグ&ドロップワークフローエディタを組み込むことができます。エディタは React Flow 上に構築されており、プラグイン可能なアーキテクチャ、デザインシステム UI キット、そして Temporal(耐久性のあるワークフローエンジン)でワークフローを実行できるリファレンスバックエンドを備えています。リポジトリには、SDK、デモ SPA、ドキュメントサイト、および AI エージェントノードを紹介するフルスタックのリファレンス実装(フロントエンド + Hono API + Temporal ワーカー + Postgres)が含まれています。
誰が使うのか
- SaaS 製品(ルールエンジン、自動化ビルダー、ローコードプラットフォームなど)内に既製のビジュアルワークフローキャンバスが必要なフロントエンドエンジニア。
- AI エージェント や RAG パイプラインを構築し、トリガー、決定、LLM 呼び出し、可視化ステップを配線する UI が必要なプロダクトチーム。
- 耐久性のあるワークフローに Temporal をすでに使用しており、Temporal が実行できる JSON を生成できる UI レイヤーが必要な企業。
- プラグインシステム(新しいノードタイプ、カスタムレイアウト、PDF エクスポートなど)の拡張に関心のあるオープンソースコントリビューター。
仕組み – 一目でわかる概要
| 部分 | 役割 |
|---|---|
@workflowbuilder/sdk (packages/sdk) |
インポートする React コンポーネントライブラリ(<WorkflowBuilder.Root …/>)。レンダリング、状態永続化、テーマ設定を処理し、埋め込み用のクリーンな API を公開します。 |
@workflowbuilder/ui (packages/ui) |
SDK が基盤とする低レベル UI プリミティブ(ボタン、パネル、アイコン)。カスタムテーマ設定のために独立して使用できます。 |
| プラグインシステム | ランタイムでロードされるオプショナルバンドル(例:元に戻す/やり直し、PDF エクスポート、ELK 自動レイアウト)。コアエディタを壊さずにプラグインを追加または削除できます。 |
リファレンスバックエンド (apps/backend) |
ワークフロー定義を保存し、実行ログをストリーミングし、実行リクエストをワーカーに転送する小さな Hono サーバー。 |
実行ワーカー (apps/execution-worker) |
JSON ワークフローを解釈し、組み込みノードエグゼキュータ(Trigger、Decision、Visualize)と、OpenAI 互換エンドポイントを呼び出す AI エージェント ノードを実行する Temporal ワーカー。 |
apps/ai-studio |
エディタをバックエンド/ワーカーに結び付けるフロントエンド UI。ライブ実行ステータスを表示します(同じ SDK を使用)。 |
| Docker compose スタック | Postgres、Temporal DB、Temporal サーバー/UI、バックエンド/ワーカーを起動し、ローカルでエンドツーエンドのデモを試すことができます。 |
開発者は通常、SDK(パス A)を埋め込んで迅速な統合を行うか、フルスタック(パス C)を実行して AI 対応ワークフローを試します。
リポジトリ内の内容
- モノレポ –
pnpm workspacesで管理 – 別々のapps/(デモ、ドキュメント、バックエンド、ワーカー)とpackages/(SDK、UI、タイプ、実行コア、Temporal プラグイン)。 - CLI ヘルパー(
pnpm preflight、pnpm dev:demo、pnpm dev:ai-studio、pnpm infra:up/down)– 迅速なローカルセットアップ用。 - プラグインの例(コピー&ペースト、PDF エクスポート、ELK レイアウト、元に戻す/やり直しなど)– エディタの拡張方法を示します。
- ドキュメントサイト (
apps/docs) – ガイド、API リファレンス、アップグレードノート付き。 - AI ワークフローの例 – AI エージェント ノードを含みます。
.envファイルでAI_API_KEY、AI_BASE_URL、AI_MODELを設定することで、実際の LLM に接続できます。
はじめ方(クイックバージョン)
- 埋め込みのみ –
npm i @workflowbuilder/sdk @xyflow/react zustandを実行し、React アプリで<WorkflowBuilder.Root name="my-workflow" />をレンダリングします。 - デモを実行 – クローンし、
pnpm install && pnpm dev:demoを実行し、http://localhost:4200を開きます。 - フルスタック – クローン後、
pnpm setup:env && pnpm infra:up && pnpm -F backend db:migrate && pnpm dev:ai-studioを実行します。AI Studio UI にはhttp://localhost:4201、Temporal UI にはhttp://localhost:8233を開きます。
エンタープライズ版を検討する場合
オープンソース版は、ローカル開発と概念実証を目的としています。認証なし、マルチテナント分離なし、CORS が完全に開放されたリファレンスバックエンド が同梱されています。本番環境では、WorkflowEnginePort インターフェースに対して独自のセキュアなバックエンドを構築するか、認証、ロールベースのアクセス、スケーリングツール、プロフェッショナルサポートを追加する商用の Workflow Builder Enterprise を購入する必要があります。
上記の詳細はすべて、リポジトリの README から直接取得したものであり、外部の想定は追加されていません。
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