ryfineZ/codex-session-patcher
A lightweight Python tool to clean AI refusal responses from Codex CLI session files
解決する課題
Codex、Claude Code、OpenCode などの AI コーディングツールは、セキュリティ操作を含むリクエストを拒否することが多く、セキュリティテスト、CTF(Capture The Flag)大会、ペネトレーションテストの際、会話の流れが途切れてしまいます。このプロジェクトは、セッション履歴から拒否応答をクリーンアップし、将来の拒否の可能性を低減する専用プロンプトを注入するツールを提供します。
動作方法
このツールは2つの主要なメカニズムで動作します:
- セッションクリーニング:JSONL または SQLite 形式のセッションファイルをスキャンし、2段階の検出戦略(強力なフレーズ一致と弱いキーワード一致)を使って拒否応答を検出します。その後、安全なデフォルトテキストに置き換えるか、OpenAI、Ollama、OpenRouter を通じて LLM を呼び出して文脈に応じた代替テキストを生成できます。また、推論/思考ブロックも削除して履歴をクリーンにします。
- プロンプトインジェクション:設定ファイルを変更するか、専用のワークスペースを作成して CTF 向けのシステムプロンプトをインジェクトします。Codex では、別々のプロファイルを作成するか、グローバル設定を変更できます。Claude Code および OpenCode では、プロジェクトレベルの指示ファイル(例:
CLAUDE.mdやAGENTS.md)を持つ専用ワークスペースをセットアップします。
対象ユーザー
AI コーディングアシスタントを活用してセキュリティ関連のタスクをこなすセキュリティ研究者、CTFプレイヤー、ペネトレーションテスト担当者で、AIのセーフティフィルタによるセッションの中断を避けたい方。
特徴
- マルチプラットフォーム対応:Codex CLI、Claude Code、OpenCode に対応。
- AI駆動の再書き換え:会話の文脈に基づいて、拒否された応答のシームレスな代替を LLM で生成。
- 柔軟なインジェクション:Codex に対して、プロファイルベースおよびグローバルプロンプトインジェクションをサポート。
- 包括的な UI:セッション管理、変更のビジュアル差分表示、プロンプト編集を可能にする Web UI を搭載。
- セーフティ機能:クリーニング前に自動バックアップを作成し、ワンクリックで復元可能。
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