punkpeye/mcp-remote

Connect an MCP Client that only supports local (stdio) servers to a Remote MCP Server.

解決する問題

Claude Desktop、Cursor、Windsurf などの人気のある Model Context Protocol (MCP) クライアントは、stdio によるローカルサーバーのみをサポートしています。これにより、HTTP/SSE と安全な OAuth 認証フローを必要とするリモート MCP サーバーに接続できなくなってしまいます。mcp-remote はこの橋渡し役となり、stdio のみをサポートするクライアントがリモートで認証済みの MCP サーバーに接続できるようにします。

動作方法

このツールは npx を通じて呼び出されるローカルプロキシとして機能します。クライアントは stdio を使って mcp-remote と通信し、mcp-remote はそのリクエストをリモートサーバーへの HTTP/SSE 呼び出しに変換します。OAuth 認証プロセス(トークンの管理、リフレッシュフロー、カスタムヘッダーなど)を処理でき、さらにリモートの古い MCP クライアントと現代的な(2026-07-28)サーバーを接続する「デュアルエラクライアント」として動作し、リクエストのリライトとサブスクリプションの管理も行います。

対象ユーザー

Claude Desktop、Cursor、Windsurf などの MCP クライアントのユーザーで、自らのマシンにサーバーコードをローカルで実行せずにリモート MCP サーバーを使いたい人。

特徴

  • 認証サポート:OAuth フローの完全対応。カスタム認証パラメータ、リソースインジケータ(RFC 8707)、クライアント資格情報もサポート。
  • プロトコルブリッジ:2025-11-25 の旧バージョンと 2026-07-28 の最新バージョンの MCP プロトコル間を自動的に変換可能。
  • 柔軟な設定:CLI またはファイルによるカスタムヘッダー、プロキシ設定、ワイルドカードパターンによる特定ツールの無視をサポート。
  • トランスポート制御http-firstsse-firsthttp-onlysse-only のいずれかのトランスポート戦略を選択可能。
  • 接続の安定性:キープアライブのピングと設定可能なネットワークタイムアウトにより、アイドル状態の接続が切断されるのを防ぎます。

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