open-gsd/gsd-pi

A powerful meta-prompting, context engineering and spec-driven development system that enables agents to work for long periods of time autonomously without losing track of the big picture

GSD Pi とは?

GSD Pi(Git‑aware Software Development Pi の略)は、ターミナル(またはオプションのWeb UI)で動作するローカルファーストのAIコーディングアシスタントです。ソフトウェアのアイデアを開発サイクル全体を通じて進めるのに役立ちます:

  1. 計画 – プロジェクトをマイルストーン、スライス、タスクに分割します。
  2. 実装 – 大規模言語モデル(LLM)を使用してコードを生成し、プロジェクト全体のコンテキストを維持します。
  3. 検証 – 自動チェックを実行し、検証証跡を収集します。
  4. 追跡 – すべての計画、メモ、要約、検証結果を隠しフォルダ .gsd/ に保存します。
  5. Gitワークツリーの自動化 – 生成された作業を別のGitワークツリーに分離し、メインブランチをクリーンでレビュー可能な状態に保ちます。

このツールは、コマンドラインから呼び出せるAI駆動の「エージェント」を求める開発者向けに設計されています。また、すべてをオフラインフレンドリー(すべての状態はマシン上に保存)かつコミュニティ拡張機能により拡張可能に保ちます。


コア機能(README記載)

機能 説明
ガイド付きターミナルエージェント gsd を実行して対話セッションを開始し、LLMプロバイダーを設定し、シェルから直接コーディングモードやクイックタスクモードを起動します。
自律プロジェクトワークフロー マイルストーン/スライス/タスクを定義します。auto モードは、追加のプロンプトなしで計画、コーディング、検証、作業の進行を行うことができます。
ワークツリー対応Git自動化 Gitワークツリーを使用して生成されたコードを分離し、クリーンでレビュー可能なメインチェックアウトを維持します。
ローカルプロジェクトメモリ プロジェクト固有のデータ(要件、決定、計画、検証ノート)はすべて .gsd/ に保存され、デフォルトでgit無視されます。
マルチプロバイダーモデルルーティング 既に持っている任意のモデルで動作します – APIキー、OAuth、またはClaude CodeやCursor AgentなどのCLIベースのプロバイダー。
拡張サーフェス プロジェクトは、バンドルまたはコミュニティ拡張機能を介してカスタムコマンド、ツール、UI統合を追加できます。
ターミナル&Webサーフェス デフォルトのTUI。gsd --web で視覚的なコントロールプレーン用のWeb UIを起動します。

クイックスタートフロー(READMEから)

  1. インストール – 推奨のワンライナー:
    npx @opengsd/gsd-pi@latest
    
    (またはグローバルインストールには npm install -g @opengsd/gsd-pi)
  2. エージェントを実行:
    gsd
    
    ガイド付きセットアップに従ってモデルプロバイダーを選択します(例:Cursor Agent、Claudeなど)。
  3. セッションを開始 – 対話UI内でスラッシュコマンドを発行できます:
    • /gsd config – 設定変更
    • /gsd auto – エージェントに完全な自律ワークフローを実行させる
    • /gsd quick "タスクの説明" – 一回限りのコーディングリクエスト
    • /gsd status – 現在の進行状況を表示
  4. 非対話的使用 – スクリプト用に呼び出せます:
    gsd quick --output-format json "タスクの説明"
    
    構造化されたJSON結果と意味のある終了コードを返します。

GSD Pi を誰が使うべきか?

  • 個人開発者 – 作業を整理し、反復的なコーディング/検証ステップを自動化するAIパートナーを求める方。
  • 小規模チーム – クラウド専用サービスではなく、ローカルで自己ホスト型のアシスタントを好むチーム。
  • オープンソースメンテナー – AI駆動の計画とコード生成をリポジトリワークフローに組み込みたい方。
  • ツールビルダー – 提供された拡張サーフェスを介してカスタムコマンドやUI統合でGSD Piを拡張できる方。

インストールとアップグレードの詳細

  • ガイド付きインストーラー(npx @opengsd/gsd-pi@latest)が設定を案内し、gsd バイナリを作成します。
  • アップグレード は単一コマンド:gsd upgrade(または npx で再インストール)。
  • 古いスコープなしの gsd-pi パッケージから移行するユーザー向けに移行手順が提供されています。
  • アンインストール はグローバルパッケージと ~/.gsd 状態ディレクトリを削除します。

開発とコミュニティ

  • リポジトリは pnpm モノレポ構成(src/、packages/、native/、web/)を使用。
  • ビルド/テストコマンド:pnpm install --frozen-lockfile、pnpm run build、pnpm test。
  • 貢献ワークフローには高速なローカル検証スクリプト(pnpm run verify:*)が含まれます。
  • コミュニティサポートはDiscordサーバーで利用可能(READMEにリンク)。

ライセンス

MIT – 個人、学術、商用利用は無料。


結論: GSD Pi は、マシン上で動作し、Gitと緊密に統合し、エンドツーエンドのプロジェクト開発用にターミナルとWebインターフェースの両方を提供する、本格的で活発にメンテナンスされたAI駆動のコーディングエージェントです。

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