natolambert/colloquium

A markdown native slides tool for academics building with agents.

解決する課題

Colloquiumは、研究発表用のスライドをMarkdownで書くことを可能にすることで、研究発表の作成を簡素化します。GUIツールでの手動スライド設計の必要性を排除し、Git対応のワークフローを提供し、プレゼンテーション用の1つの自己完結型HTMLファイルを生成します。

動作方法

ユーザーはYAMLフロントマターを使用してグローバル設定(フォント、テーマ、参考文献など)を指定したMarkdownファイルにコンテンツを記述します。スライドは --- デリミタで区切られます。このMarkdownは、KaTeXによる数式レンダリング、highlight.jsによるコードハイライトをサポートするビルドパイプラインを用いて、フォーマットされたHTMLプレゼンテーションに変換されます。また、CLIを備えており、ビルド、ライブリロード付きのサーバー起動、PDFやPPTXへのエクスポートが可能です。

対象ユーザー

複雑な数式、.bibファイルからの引用、技術的図表を含める必要がある研究者や学術関係者で、バージョン管理可能でプログラム的に高品質な発表を作成したい方。

特徴

  • 研究者向け機能: BibTeX引用の組み込みサポート、自動参照スライド、KaTeXによる数式表示。
  • AI対応出力: capture コマンドにより、AIエージェントが視覚的にレビューできるように、個々のPNGファイルとしてスライドをエクスポート。
  • 専用コンテンツブロック: LLM風チャット会話、Chart.jsによるデータチャート、強調ボックスをYAMLベースでレンダリングするカスタムブロック。
  • 柔軟なレイアウト: 任意の数値比で可能な多列・多行グリッド、およびさまざまなスライドレイアウト(例:セクション区切り、画像左/右配置)をサポート。
  • 開発者フレンドリー: Git互換のソースファイルと、ライブリロード付きの開発サーバーを備えています。

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