mudler/parakeet.cpp
Parakeet implementation in C++ with ggml
何を解決するか
parakeet.cpp は NVIDIA の NeMo Parakeet 話音認識モデルの高性能 C++ 推論ポートです。推論時に Python ランタイムを必要としないため、CPU および GPU 上で自動音声認識(ASR)を高速かつ依存関係の少ない方法で実行できます。
動作方法
ggml ライブラリに基づいて構築されており、さまざまな Parakeet モデルファミリー(CTC、RNNT、TDT、およびハイブリッド TDT-CTC)の推論ロジックを実装しています。GGUF 形式のモデルをサポートしており、提供されたスクリプトを使って NeMo チェックポイントから変換できます。メモリ使用量を削減し、速度を向上させるために量子化(f16、q8_0、q4_k など)をサポートし、特定のモデル向けに終話検出(EOU)を備えたキャッシュ対応ストリーミングモードも提供しています。
対象ユーザー
Python を使いたくない、または最大限の CPU/GPU 性能と低メモリオーバーヘッドを必要とする本番環境で NVIDIA Parakeet ASR モデルをデプロイしたい開発者やエンジニア向けです。
特徴
- 高性能: CPU および GPU ともに NeMo の PyTorch ランタイムよりも高速で、バイト単位で同一の出力テキストを生成します。
- 広範なモデル対応: オフライン Parakeet ファミリーをすべてカバーし、多言語対応、プロンプト条件付きストリーミングモデルもサポートします。
- 低依存: C++17 で記述されており、推論時に Python を必要としません。
- 柔軟なデプロイ: CLI、OpenAI 互換 HTTP サーバー、および C-API を提供し、他のアプリケーションに直接統合可能です。
- ハードウェアアクセラレーション: ggml を通じて CUDA、Metal、Vulkan、CPU バックエンドをサポートします。
- バッチ処理: GPU 上でスループットを大幅に向上させるためのオプトインバッチデコードパスを備えています。
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