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MCP Router — development, support and security updates ended 2026-09-18. Historical source and final release for existing users.

📦 プロジェクト概要

MCP Router はクロスプラットフォームのデスクトップアプリ(Windows & macOS)で、ローカルに配置された Model Context Protocol (MCP) サーバーを整理・起動/停止・監視できます。各サーバーを「プロジェクト」として扱い、ワークスペースにグループ化でき、個々のツールをサーバーごとに切り替え可能。リクエストログや基本的な分析データも表示できます。すべての設定や認証情報はローカルマシン上に保持され、クラウド機能は完全に削除されています。


✨ 主要機能

機能 内容
ユニバーサルサーバー接続 DXT、JSON、または手動設定を使って、リモートまたはローカルの任意のMCPサーバーに接続可能。
プロジェクト・ワークスペースの整理 サーバーを「プロジェクト」にグループ化し、設定を「ワークスペース」で分離(ブラウザプロファイルと同様)。
ツールの切り替え サーバーごとに1クリックで個々のMCPツールの有効/無効を切り替え可能。
ローカルのみのデータ処理 リクエストログ、APIキー、サーバー設定はユーザーのデバイス上にのみ保存。コードはオープンソースで検証可能。
内蔵ログ・分析機能 各サーバーのリクエスト数、レイテンシなど、リアルタイムで基本的なメトリクスを表示。
ワンクリック統合 Claude、Cline、Windsurf、Cursor、またはカスタムクライアントなど、人気のあるAIフロントエンドに生成されたトークンで簡単に接続可能。

🛠️ 使い始め

  1. ダウンロード リリースページ から最新のインストーラーを取得。
  2. インストーラーを実行 – デスクトップアプリが作成され、すべてのデータはローカルフォルダに保存されます。
  3. (オプション)コンパニオンCLIのインストール:
    export MCPR_TOKEN="mcpr_your_token"   # カスタムアプリを追加した際に表示されるトークン
    npx -y @mcp_router/cli connect          # デスクトップアプリとCLIを接続
    npx -y @mcp_router/cli connect --project <project-name>
    
  4. アプリを開き、サーバー(リモートURLまたはローカルアドレス)を追加し、プロジェクト/ワークスペースに割り当て、ツールの切り替えを開始します。

📊 ご覧いただける内容

  • オン/オフスイッチ付きのサーバー一覧。
  • 各サーバーごとのツール一覧で、個々のツールを切り替え可能。
  • 複数のサーバーを整理するためのプロジェクト/ワークスペースパネル。
  • リクエスト数や簡単なパフォーマンス数値を表示するログ/統計ビュー。

⚠️ プロジェクトの状態

  • サポート終了日: 2026年9月18日。開発は終了、セキュリティパッチやクラウドサービスも提供されません。最終デスクトップバージョンは v0.6.4 です。
  • 移行ガイド: docs/END_OF_SUPPORT.md に、代替ソリューションに移行するためのガイドが提供されています。
  • コミュニティ: DiscordやXでまだ活動中ですが、新規導入は推奨されていません。

📄 ライセンス

Sustainable Use License(LICENSE.md を参照)で配布されています。


👥 こんな方におすすめ

  • 自社でMCP互換の推論サーバーを運用し、軽量なUIで整理したいチーム。
  • Model Context Protocolに依存するカスタムAIアシスタントを開発しており、ローカルでツールのオン/オフを切り替えたい開発者。
  • 複数のLLMバックエンドサービスを完全にローカルでオープンソースで管理したい人。

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