llmware-ai/llmware
Unified framework for building enterprise RAG pipelines with small, specialized models
What it solves
llmware は、ローカル・プライベート・セキュアなナレッジベースLLMアプリケーションを構築するための統合フレームワークです。エッジ(AI PC、ノートPC)やセルフホスト環境で生成AIを展開する際の課題を解決し、低い計算リソースフットプリントとコスト削減を実現します。
How it works
フレームワークは主に2つのコンポーネントから構成されます。
- Model Catalog:300以上のモデルを集約した中央ライブラリで、50以上の専門チューニングモデル(SLIM、Bling、Dragon、Industry‑Bert)を含み、エンタープライズ自動化に活用できます。GGUF、OpenVINO、ONNXRuntime、Pytorch など様々なフォーマットや、Windows、Mac、Linux といったプラットフォーム上でモデルをロード・実行するためのハイレベルインターフェースを提供します。
- RAG Pipeline:Retrieval‑Augmented Generation の全ライフサイクルを統合したシステムです。PDF、PPTX、DOCX など多様なドキュメントタイプのパース、テキストのチャンク化、スケーラブルなナレッジベース(ライブラリ)作成を支援し、Milvus や ChromaDB など複数のベクトルデータベースに対応しています。
Who it’s for
自社の内部ナレッジを活用し、クラウドベースのLLMに完全に依存せずにプライベートでデバイス上のAIアプリケーションを構築したい開発者やエンタープライズユーザー向けです。
Highlights
- Broad Hardware Support:AI PC やノートPC の NPU・GPU に最適化され、GGUF、OpenVINO、ONNXRuntime をサポート。
- Extensive Model Library:300 以上の事前パッケージ化・量子化モデルにアクセスでき、主要クラウド API(OpenAI、Anthropic、Google)もサポート。
- Versatile Ingestion:ローカルフォルダから混在ファイルタイプを解析・チャンク化する汎用 ingest 機能。
- RAG‑Optimized Models:ローカル RAG ワークフロー向けに設計された 1‑7B パラメータの専門モデル。
- Fact‑Checking:生成された応答をソース資料と照らし合わせて証拠チェックを行う組み込み機能。