livekit/agents-js

Build realtime multimodal AI agents with Node.js

何を解決するか

リアルタイムでプログラム可能なAI参加者(エージェント)をサーバー上で実行するためのフレームワークを提供します。ライブ環境でユーザーの音声・視覚・理解を処理できるマルチモーダル音声エージェントの構築における複雑さに特化しています。

動作方法

このフレームワークはLiveKit AgentsフレームワークのNode.js版として動作します。ジョブスケジューリングとユーザーセッション用エージェントの起動を調整する「Worker」プロセスを使用しています。ユーザーがルームに参加すると、LiveKitサーバーがジョブをWorkerに割り当て、そのルームにエージェントを参加者としてインスタンス化します。

エージェントは以下のプラグインを組み合わせて構築されます:

  • STT(音声認識):ユーザーの音声をテキストに変換。
  • LLM(大規模言語モデル):入力を処理し、応答を生成。
  • TTS(テキスト音声変換):テキストを音声に戻す。
  • VAD(音声活動検出):ユーザーが話しているタイミングを検出。

また、トランスフォーマーモデルによる意味的ターン検出をサポートし、中断を低減。外部ツールとの統合を可能にするネイティブなMCP(Model Context Protocol)サポートも提供しています。

対象ユーザー

リアルタイム音声AIアプリケーション、会話型アシスタント、低レイテンシのWebRTC経由で対話が必要なマルチモーダルAIエージェントを開発する開発者。

特徴

  • 柔軟なプラグインエコシステム:OpenAI、Google、Deepgram、ElevenLabs、Mistral AIなどのプロバイダーを自由に組み合わせ可能。
  • マルチエージェントのシームレスな引き継ぎ:ユーザーのセッションを、専門的なエージェントから別のエージェントへ移行可能。
  • プロダクション対応のオーケストレーション:状態保持セッションのSIGTERM処理を内蔵し、スケーラブルなWorker-Jobシステムを提供。
  • WebRTC統合:LiveKitのオープンソースメディアサーバーおよびクライアントSDKとシームレスに連携。

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