ldclabs/anda

🤖 An AI agent framework built with Rust.

Anda – Rustで構築する合成可能なAIエージェントランタイム用フレームワーク

何であるか

  • 言語モデル、ツール、メモリ、さらには他のエージェントを1つの制御可能なランタイムに統合できるAIエージェントを構築するのに役立つRustライブラリ。
  • 型安全な合成、非同期実行、および細かいランタイム制御を重視。

コアコンセプト

  1. 合成可能なエージェントとツール – 安定したトレイトでエージェントとツールを定義し、ワークフローをハードコードせずに接続可能。
  2. モデルルーティング – モデルインスタンス(primary、pro、flash、lite)にタグを付けて、リクエストに応じてエンジンが適切なものを自動的に選択。
  3. ランタイムオーケストレーション – CompletionRunnerがターン全体を管理:モデル呼び出し、ツール実行、使用量の記録、キャンセル、長時間のセッションにおける引き継ぎ。
  4. スコープ付き実行コンテキスト – BaseCtx / AgentCtx により、各エージェントに独自の隔離された状態、キャッシュ、HTTPクライアント、キャンセルトークンを提供。
  5. 拡張可能なメモリとスキル – オプションモジュールで会話記録、KIPベースのメモリツール、ファイルシステムアクセス、シェル実行、ノート、TODO、ファイルバックエンドのスキルカタログを追加可能。
  6. 発見対応のツールバンドル – エージェントはツールグループ(tools_groups)を照会し、必要なスキーマのみをロード(tools_select)可能。

プロジェクト構成

  • anda_cli – エンジンを起動・操作するためのCLI。
  • anda_core – 開発者が実装するコアトレイト、型、契約。
  • anda_engine – ランタイム:オーケストレーション、コンテキスト、モデルアダプタ、拡張機能。
  • anda_engine_server – 1つ以上のエンジンをHTTPサーバーで公開。
  • anda_web3_client – 信頼できる実行環境が無い環境向けのWeb3クライアント。

導入方法

  1. リポジトリをクローンし、cargo build を実行。
  2. anda_cli を使ってサーバーを起動:anda_cli serve --config my_engine.toml。
  3. anda_core のトレイトを実装してカスタムエージェント/ツールを作成し、エンジンに登録。
  4. HTTP APIまたはCLIを使ってプロンプトを送信、ツールを呼び出し、メモリを管理。

誰が使うべきか

  • 外部ツールを呼び出す必要がある個人アシスタント、チャットボット、自律エージェントを開発する開発者。
  • Pythonベースのエージェントフレームワークの代替としてRustネイティブな選択を求めるチーム。型安全性と非同期パフォーマンスが強み。
  • 永続的メモリや知識グラフ統合(KIPプロトコル経由)を必要とするプロジェクト。

関連製品

  • Anda Brain – このフレームワーク上で構築された永続的メモリと認知サービス。
  • Anda Bot – 同じランタイムを使用する完成済みの個人用AIアシスタント。

ライセンス

  • MIT License (© 2026 LDC Labs)

Anda は、Rustで強力で合成可能なAIエージェントランタイムを必要とする開発者を対象とした、本格的で積極的にメンテナンスされているオープンソースプロジェクトです。

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