ldclabs/anda
🤖 An AI agent framework built with Rust.
Anda – Rustで構築する合成可能なAIエージェントランタイム用フレームワーク
何であるか
- 言語モデル、ツール、メモリ、さらには他のエージェントを1つの制御可能なランタイムに統合できるAIエージェントを構築するのに役立つRustライブラリ。
- 型安全な合成、非同期実行、および細かいランタイム制御を重視。
コアコンセプト
- 合成可能なエージェントとツール – 安定したトレイトでエージェントとツールを定義し、ワークフローをハードコードせずに接続可能。
- モデルルーティング – モデルインスタンス(
primary、pro、flash、lite)にタグを付けて、リクエストに応じてエンジンが適切なものを自動的に選択。 - ランタイムオーケストレーション –
CompletionRunnerがターン全体を管理:モデル呼び出し、ツール実行、使用量の記録、キャンセル、長時間のセッションにおける引き継ぎ。 - スコープ付き実行コンテキスト –
BaseCtx/AgentCtxにより、各エージェントに独自の隔離された状態、キャッシュ、HTTPクライアント、キャンセルトークンを提供。 - 拡張可能なメモリとスキル – オプションモジュールで会話記録、KIPベースのメモリツール、ファイルシステムアクセス、シェル実行、ノート、TODO、ファイルバックエンドのスキルカタログを追加可能。
- 発見対応のツールバンドル – エージェントはツールグループ(
tools_groups)を照会し、必要なスキーマのみをロード(tools_select)可能。
プロジェクト構成
anda_cli– エンジンを起動・操作するためのCLI。anda_core– 開発者が実装するコアトレイト、型、契約。anda_engine– ランタイム:オーケストレーション、コンテキスト、モデルアダプタ、拡張機能。anda_engine_server– 1つ以上のエンジンをHTTPサーバーで公開。anda_web3_client– 信頼できる実行環境が無い環境向けのWeb3クライアント。
導入方法
- リポジトリをクローンし、
cargo buildを実行。 anda_cliを使ってサーバーを起動:anda_cli serve --config my_engine.toml。anda_coreのトレイトを実装してカスタムエージェント/ツールを作成し、エンジンに登録。- HTTP APIまたはCLIを使ってプロンプトを送信、ツールを呼び出し、メモリを管理。
誰が使うべきか
- 外部ツールを呼び出す必要がある個人アシスタント、チャットボット、自律エージェントを開発する開発者。
- Pythonベースのエージェントフレームワークの代替としてRustネイティブな選択を求めるチーム。型安全性と非同期パフォーマンスが強み。
- 永続的メモリや知識グラフ統合(KIPプロトコル経由)を必要とするプロジェクト。
関連製品
- Anda Brain – このフレームワーク上で構築された永続的メモリと認知サービス。
- Anda Bot – 同じランタイムを使用する完成済みの個人用AIアシスタント。
ライセンス
- MIT License (© 2026 LDC Labs)
Anda は、Rustで強力で合成可能なAIエージェントランタイムを必要とする開発者を対象とした、本格的で積極的にメンテナンスされているオープンソースプロジェクトです。
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