jacob-bd/gemini-notebook-mcp-cli

Programmatic access to Gemini Notebook - via command-line interface (CLI), Model Context Protocol (MCP) server, and AI agent skills.

Gemini Notebook(旧称 Google NotebookLM)CLI および MCP サーバー

何ができるか – コマンドラインまたは Model Context Protocol (MCP) サーバー を通じて Google の Gemini Notebook(旧称 Notebook LM)を制御できる Python パッケージです。この MCP サーバーは Claude、Cursor、Gemini-CLI、GitHub Copilot など AI アシスタントツールと連携可能で、これらのエージェントが Gemini Notebook に自動的にコンテンツを読み取り・書き込み・生成できるようになります。

主な機能

分野 CLI コマンド(例) MCP ツール名
ノートブック一覧表示 nlm notebook list notebook_list
ノートブック作成 nlm notebook create "Research Project" notebook_create
ソースの追加(URL、テキスト、Drive ファイル、アップロード) nlm source add <nb> --url "https://…" source_add
ノートブックへのクエリ(Web UI にチャットエントリを追加) nlm notebook query "Summarize key points" notebook_query
チャットセッションの管理 nlm chats list / nlm chats get <id> chat_list, chat_get
Studio コンテンツの生成(音声、動画、スライド、インフォグラフィックなど) nlm studio create <nb> audio studio_create
スライドデッキの修正 nlm slides revise <nb> studio_revise
アーティファクトのダウンロード nlm download audio <nb> <artifact-id> download_artifact
すべてのアーティファクトを一括ダウンロード nlm download all <nb> -d ./exports download_all_artifacts
Drive ベースのソースの同期 nlm source sync source_sync_drive
バッチ処理、ノートブック間クエリ、パイプライン、タグ付けなど nlm batch …, nlm cross query …, nlm pipeline run …, nlm tag add … batch, cross_notebook_query, pipeline, tag
ノートブックの共有(パブリックリンクまたは招待) nlm share public <nb> notebook_share_*
AI ツールの設定(Claude、Cursor、Gemini-CLI など) nlm setup add claude-code
アシスタントが MCP を使う方法を教える「スキル」のインストール nlm skill install cline
問題の診断 nlm doctor

使い方

  1. インストールpip install notebooklm-mcp-cli(推奨は uv tool install notebooklm-mcp-cli)。
  2. 認証nlm login でブラウザが開き、Google のクッキーを抽出してローカルに保存します。プロファイル機能で複数の Google アカウントを分けて管理できます。
  3. CLI を実行nlm … でノートブックの作成、ソースの追加、コンテンツ生成、ダウンロード、共有などをスクリプト化できます。
  4. MCP サーバーを公開notebooklm-mcp でローカル HTTP サーバーを起動し、AI アシスタントが呼び出せるようにします。nlm setup add <tool> を実行すると、Claude Desktop、Cursor、GitHub Copilot などのツール用に適切な JSON 設定ファイルが自動生成され、43 の組み込み MCP ツールを呼び出せるようになります。
  5. アシスタントと会話 – MCP が登録されると、「量子コンピューティングについてノートブックを作成してポッドキャストを生成して」 といったシンプルな指示で、アシスタントが裏で適切な MCP エンドポイントを呼び出してくれます。

インストールとアップグレード

  • 推奨:uv tool install notebooklm-mcp-cli(一時実行なら uvx)。
  • pip / pipx でも利用可能。
  • アップグレードは同じコマンドで実行(uv tool upgrade … または pip install --upgrade …)。
  • 旧パッケージ(notebooklm-cli, notebooklm-mcp-server)は統合パッケージのインストール前に削除する必要があります。

安全上の注意 – このツールは 非公式な Google API に接続しており、ブラウザからクッキーをエクスポートする必要があります。これらの API は予告なく変更される可能性があるため、本パッケージは個人的・実験的用途に限定して使用してください。

対象ユーザー – 自動化された研究集約、コンテンツ生成(音声、動画、スライド、インフォグラフィック)、一括エクスポート、Web UI を手動で操作せずにノートブックを共有したい開発者、研究者、高度なユーザー向けです。


クイックスタート例

# インストール
uv tool install notebooklm-mcp-cli

# ログイン(ブラウザが開き、クッキーを抽出)
nlm login

# ノートブックを作成し、ソースを追加
nlm notebook create "AI Strategy"
nlm source add "AI Strategy" --url "https://arxiv.org/abs/2302.12345"

# ノートブックに要約を依頼
nlm notebook query "Summarize the main findings"

# ポッドキャストを生成してダウンロード
nlm studio create "AI Strategy" audio
nlm download all "AI Strategy" -d ./exports

MCP 登録例(Claude Desktop 用)

nlm setup add claude-code   # 必要な JSON を Claude の設定に書き込む

これで Claude は @gemini-notebook-mcp notebook_create "My Notebook" のようなコマンドを実行できるようになります。


リソース

  • 完全なドキュメント:docs/GETTING_STARTED.md, docs/CLI_GUIDE.md, docs/MCP_GUIDE.md
  • README にリンクされたデモ動画で、CLI の使い方とさまざまなアシスタントとの MCP 統合を紹介しています。
  • パッケージは PyPI で公開されており、notebooklm-mcp-cli として利用可能です。

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