iwe-org/iwe
Markdown knowledge graph — LSP for your editor, CLI + MCP memory for your AI agents
解決する課題
IWEは、人間が読みやすく、かつAIがアクセスしやすい方法で個人の知識を管理するという問題を解決します。プレーンなMarkdownファイルを使用することでベンダーロックインを防ぎつつ、通常はプロプライエタリなデータベースに限定される構造化されたグラフ状の接続性を提供し、AIエージェントが効率的にクエリおよび更新できる「セカンドブレイン」の維持を可能にします。
仕組み
IWEは、「包含リンク」(あるトピックを別のトピックの下にネストする)と「相互参照」(インラインリンク)の2種類のリンクを使用して、ローカルディレクトリ内のMarkdownファイルを知識グラフに変換します。Rustベースのエンジンを使用して、これらのファイルを高速に処理します。人間とAIのギャップを埋めるために、IDE(VS CodeやNeovimなど)向けのLanguage Server Protocol (LSP)と、AIエージェント向けのModel Context Protocol (MCP)サーバーおよびCLIを提供し、完全な階層コンテキストを持ってノートを検索、取得、リファクタリングできるようにします。
対象者
Markdownでローカルファーストの知識ベースを維持したい個人や、AIエージェント(ClaudeやCursorなど)に個人のノートやドキュメントへの構造化されたクエリ可能なアクセス権を与えたい開発者向けに設計されています。
ハイライト
- ローカルファーストの所有権: クラウドやデータベースを必要とせず、プレーンな
.mdファイルとgitを使用してバージョン管理を行います。 - AIネイティブな統合: AIツールとのシームレスな接続のためにModel Context Protocol (MCP)を実装しています。
- IDEグレードの機能: エディタ間でのオートコンプリート、リファクタリング、ナビゲーションのためのLSPサポートを提供します。
- 高いパフォーマンス: Rustで構築されており、20,000個のファイルを1秒未満で処理できます。
- 柔軟な階層構造: 複数の親をサポートしており、単一のノートを重複させることなく複数のトピックに属させることができます。