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GIMP AI plugins with OpenVINO Backend

OpenVINO™ AI プラグイン for GIMP

何ができるか – Intel OpenVINO を通じて、CPU、GPU、Intel NPU でローカル実行可能な AI 推論を GIMP 3 の画像編集ワークフローに統合するプラグインのコレクション。Super-Resolution、Semantic Segmentation、さまざまな Stable-Diffusion バリアント(FastSD を含む)といった人気のある生成モデルやビジョンモデルを、GIMP 内で直接実行できます。

主な機能

プラグイン 主な機能
Super-Resolution AIで強化された詳細情報を用いて画像を拡大します。
Semantic Segmentation オブジェクト選択を容易にするピクセル単位のクラスマスクを生成します。
Stable-Diffusion ファミリー テキストから画像生成、画像から画像生成、インペインティング、ControlNet(OpenPose、Canny、Scribble)を 1.5、SDXL、SD 3.0/3.5、Turbo/LCM バリアントでサポート。
FastSD Latent Consistency Models を使用した高速な拡散生成。CPU/GPU/NPU 対応。

すべてのモデルは OpenVINO でコンパイルされ、クラウドサービスを必要とせずに Intel ハードウェア上でローカルで実行されます。

導入方法

  1. インストールDocs/ 内の OS 固有のガイド(Windows ユーザーガイドまたは Linux インストールガイド)に従ってください。Linux では GIMP 3 をソースからビルドすることを推奨しています。Flatpak はサポートされていません。
  2. モデルの読み込み – GIMP で Layers → OpenVINO-AI-Plugins メニューを開き、モデルを選択(例:「Stable Diffusion 1.5」)して Load Models をクリックします。初回の読み込みではモデルのコンパイルが必要で数分かかります。以降はコンパイル済みモデルがキャッシュされているため高速です。
  3. 推論の実行
    • プロンプトから画像生成 – レイヤーまたは空のキャンバスを選択し、テキストプロンプトとその他のパラメータを入力して Generate をクリックします。
    • 画像から画像生成 – 初期画像(現在のキャンバスまたはファイル)を指定して、バリエーションを生成します。
    • インペインティング – レイヤーマスクを追加して置換する領域を定義し、インペインティングモデルを実行します。
    • ControlNet – ControlNet バリアント(OpenPose、Canny、Scribble)を選択し、Use Initial Image を有効にして、ガイド付きの結果を生成します。
  4. FastSD – 組み込みの Model Manager で FastSD モデルを管理します。初回使用時にランタイムでモデルをダウンロードします。

対応ハードウェア – OpenVINO がサポートするすべての Intel デバイス(CPU、統合 GPU、専用 NPU)。一部のモデルには「int8 Power Mode」があり、NPU 単体のシステムで推論を高速化できます。

開発と貢献 – このリポジトリは、GIMP プラグインに OpenVINO 推論を統合するための参考コードとして提供されています。プルリクエストによる貢献を歓迎します。

ライセンスと法的注意事項

  • コード – Apache 2.0。
  • モデル – 多くの Stable Diffusion モデルは Creative ML Open Rail M ライセンスの下に提供されています。ユーザーは自身の使用がこのライセンスに準拠していることを確認する必要があります。

この要約はリポジトリの README に基づいています。

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