intel/auto-round
A SOTA quantization toolkit for high-accuracy low-bit LLM inference|简洁且高效的量化工具包
intel/auto‑round – LLM および VLM 用の高度な低ビット量定化ツールキット
何であるか – AutoRound は、大規模言語モデル(LLM)および視覚言語モデル(VLM)を超高ビット幅(2–4 ビット)に量定化する Python ライブラリ(Python 3.10+)です。これは「符号勾配降下」アルゴリズムと、オプションの後処理ステップ(AWQ、Hadamard など)を用いて、元の精度の大部分を維持しながら実現します。
なぜ重要か – 量定化はモデルサイズと推論遅延を削減し、CPU、Intel GPU(XPU)、NVIDIA GPU、Habana Gaudi HPU、さらにはデバイス内環境でのデプロイを可能にします。AutoRound は 2–3 ビットでの最先端の精度を主張し、Transformers、vLLM、SGLang、LLM‑Compressor などの人気推論スタックとシームレスに統合されています。
主な機能(README に記載)
- 2–4 ビットでの高精度 – 数十のモデルでベンチマーク化され、INT2-ミックスモデルで元の性能の 97% 以上を達成する例も存在。
- 広範なハードウェア対応 – CPU(Xeon)、Intel XPU、CUDA GPU、Habana Gaudi HPU で動作。
- 複数のエクスポート形式 – AutoRound のネイティブ形式、AutoAWQ、AutoGPTQ、GGUF(多くの GGUF 量定化タイプを含む)への出力が可能。
- 高速なミックス精度スキーム生成 – AutoScheme ユーティリティは、モデルの BF16 RAM の約 1.1–1.5 倍のオーバーヘッドで、数分でレイヤーごとのミックスビットレシピを生成。
- さまざまな量定化レシピ –
auto-round、auto-round-best、auto-round-light、auto-round-opt-rtn、auto-round-rtnなど、速度と精度のトレードオフをユーザーが選択可能。 - Torch-compile の加速 – オプションの
torch.compileによる高速化(非 Windows プラットフォームではデフォルトで有効)。 - キャリブレーション不要/モデル不要モード – 特定のスキームではキャリブレーションデータなしで実行可能。また、このような実行のために無料デバイスサービスも提供。
- 10 以上の視覚言語モデルに対応 – マルチモーダルモデル用のオートメーションパイプラインを標準搭載。
- 実験的拡張 – アルゴリズムの組み合わせ(
--algs awq,signround)、ブロック単位の FP8、MXFP/NVFP データ型、ミックス精度 AutoScheme など。
インストール
# CPU または CUDA GPU
pip install auto-round # ステーブルリリース
pip install auto-round-nightly # ナイトリービルド
# Habana Gaudi (HPU) – Habana コンテナ内にインストール
pip install auto-round-hpu
# Intel XPU (GPU)
pip install torch --index-url https://download.pytorch.org/whl/xpu
pip install auto-round
*ソースビルドも pip install . または python setup.py install hpu でサポートされています。
クイックスタート(CLI)
auto-round \
--model Qwen/Qwen3-0.6B \
--scheme "W4A16" \
--format "auto_round" \
--output_dir ./quantized_qwen
--scheme を W2A16、MXFP4、GGUF:Q4_K_M など、任意のサポートされるスキームに置き換えてください。
クイックスタート(Python API)
from auto_round import AutoRound
ar = AutoRound(
model_name_or_path="Qwen/Qwen3-0.6B",
scheme="W4A16",
iters=200, # チューニング反復回数(0 = 純粋な RTN)
low_gpu_mem_usage=False # VRAM を節約するには True に設定(速度の低下を伴う)
)
ar.quantize_and_save(output_dir="./qmodel", format="auto_round")
API は CLI オプションと一致しており、主な引数には scheme、bits、group_size、iters、lr、dataset、device_map、および実験的 enable_alg_ext フラグ(アルゴリズム拡張用)があります。
エコシステム統合
- Transformers – 変換後、
AutoModelForCausalLM.from_pretrained(..., device_map="auto")で直接ロード可能。 - vLLM – vLLM-Omni ブランチを介してネイティブサポート(実験的 AutoScheme WOQ デプロイも対応)。
- SGLang – ドキュメント化された量定化フック。
- LLM-Compressor – AutoRound のレシピを転送するプラグイン。
- GGUF – llama.cpp およびその他の GGUF 対応ランタイムで使用可能な GGUF 形式へのエクスポート。
ドキュメントとリソース
- ユーザーガイド – ステップバイステップチュートリアル:
docs/step_by_step.md(英語および中国語)。 - アルゴリズムの組み合わせ –
docs/algorithm_combinations.md。 - AutoScheme の精度 –
docs/auto_scheme_acc.md。 - ベンチマークリーダーボード – Hugging Face Space Intel/low_bit_open_llm_leaderboard。
- 研究論文 – SignRoundV1 (arXiv 2309.05516) および SignRoundV2 (arXiv 2512.04746)。
だれが使うべきか?
- エッジやコスト制約のある推論向けに LLM を小型化したい ML エンジニア。
- 超低ビット量定化アルゴリズムを実験したい 研究者。
- 既存の Hugging Face パイプラインや主要な推論サーバーと連携できる即時使用型量定化ツールが必要な プロダクトチーム。
TL;DR
AutoRound は、Intel のオープンソースで pip でインストール可能なツールキットであり、LLM/VLM を 2–4 ビット表現に量定化しながら精度の損失を最小限に抑え、広範なハードウェアをサポートし、主要なモデルサービングスタックにシームレスに統合されます。
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