icebear0828/codex-proxy

OpenAI-compatible proxy for ChatGPT Codex Responses API

Codex Proxy – ローカル AI プログラミングアシスタントの中継局

概要 – Codex Desktop プログラミングアシスタント API を標準の OpenAI、Anthropic、Gemini、Ollama 互換エンドポイントに変換する軽量なローカルサーバーです。これらのプロトコルを話す任意のクライアント(Cursor、Claude Code、Continue、Pi など)が、クライアントを変更することなく Codex モデルを使用できます。

主な機能

  • プロトコル変換 – /v1/chat/completions (OpenAI)、/v1/messages (Anthropic)、Gemini、Codex /v1/responses、オプションの Ollama /api/chat を受け入れます。SSE ストリーミング、WebSocket フォールバック、関数呼び出し/ツール呼び出し、構造化出力形式を処理します。
  • アカウントプールとスマートルーティング – OAuth PKCE ログイン、複数の ChatGPT アカウント、自動ローテーション(最小使用、ラウンドロビン、スティッキー)、プラン認識ルーティング、トークン更新、使用量追跡、禁止検出、設定可能なフォールバック API キー。
  • プロキシプール – アカウントごとのアップストリームプロキシ設定、ヘルスチェック、到達不能なプロキシの自動除外。
  • 検出防止/フィンガープリンティング – Rust ネイティブ TLS アドオン(reqwest + rustls)が公式 Codex デスクトップクライアントの正確なリクエストヘッダーと TLS フィンガープリントを再現し、アカウントごとのデバイス ID と Cookie リプレイを備えています。
  • モデルカタログ – 完全な Codex モデルリスト(例:gpt-5.6-sol、gpt-6-astra、オープンソース gpt-oss-120b)を公開し、プランベースのルーティング、推論レベルのサフィックス(-fast、-high、-ultra)、豊富なメタデータを備えています。
  • 画像生成 – /v1/responses エンドポイントの image_generation ツールを介して、内部の gpt-image-2 モデルに転送します。

入手方法

  • デスクトップインストーラー – Releases ページからプラットフォーム固有の .exe、.dmg、または AppImage をダウンロードし、実行して ChatGPT アカウントでログインし、http://localhost:8080 を開きます。
  • Node 不要の「ライト」バンドル – 同じバックエンドを含む zip ですが、Node 20+ が必要です。提供された codex-proxy.exe/codex-proxy.sh を実行します(ヘッドレス操作には --mode=server を使用)。
  • npm スタイルパッケージ – オフライン zip をダウンロードし、node install.mjs を実行してから、codex-proxy コマンドで起動します(Node 22+ が必要)。
  • Docker – ワンライナー:
    docker run -d --name codex-proxy -p 127.0.0.1:8080:8080 \
      -v codex-proxy-data:/app/data -v codex-proxy-config:/app/config \
      ghcr.io/icebear0828/codex-proxy:latest-lite
    
    より多くのオプション(メモリ制限、Watchtower 自動更新、Ollama ブリッジなど)のために compose ファイルも提供されています。
  • ソースから – git clone … && npm install && cd web && npm install && npm run dev(開発)または npm run build && npm start(本番)。ネイティブ TLS アドオンをコンパイルするには Rust ツールチェーンが必要ですが、Docker とバイナリリリースには事前ビルドされたバイナリが同梱されています。

典型的な使用法

# ログイン後、Web UI からプロキシ API キーを取得
curl http://localhost:8080/v1/chat/completions \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Authorization: Bearer <your-proxy-key>" \
  -d '{"model":"gpt-5.6-sol","messages":[{"role":"user","content":"Hello!"}],"stream":true}'

応答は通常の OpenAI エンドポイントと同じようにストリーミングされます。

クライアント統合例

  • Claude Code (CLI) – ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_API_KEY をプロキシを指すように設定します。
  • Codex CLI – ~/.codex/config.toml にプロバイダーエントリを追加し、base_url = "http://localhost:8080/v1" と wire_api = "responses" を使用します。
  • Claude Desktop – 開発者モードを有効にし、http://127.0.0.1:8080 を指すサードパーティ推論ゲートウェイをプロキシキーで設定します。
  • 任意の OpenAI 互換 SDK – SDK のベース URL を http://localhost:8080/v1 に設定し、提供されたキーを使用するだけです。

重要性

  • 多くの AI コーディングツールに単一のローカルゲートウェイを提供し、各クライアントが独自の ChatGPT ログインを管理する必要をなくします。
  • トラフィックをデバイス上に保ち、使用するアカウントを制御できるため、無料層の制限内に留まるか、複数の有料アカウント間で負荷を分散するのに役立ちます。
  • Rust TLS フィンガープリンティングにより、プロキシは公式 Codex デスクトップクライアントと区別できず、アップストリームブロックの可能性を減らします。

ライセンス – 非商用のみ(バッジで示されています)。


上記のすべての情報はリポジトリの README から直接取得したものです。追加の機能は推測されていません。

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