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set prompt to divided region

何を解決するか

Regional Prompter は、AUTOMATIC1111 の Stable Diffusion WebUI 用のカスタムスクリプトで、画像の異なる領域に異なるプロンプトを指定できるようにします。これにより、プロンプトの漏れ(例:「緑の髪」が「青いスカート」に誤って適用されるなど)の問題を解消し、特定の視覚的要素を指定された領域に限定します。

動作方法

拡張機能は、領域を定義するための複数の方法を提供しています:

  • 比率ベースの分割: ユーザーは画像を縦または横に比率(例:1,1,1 で3等分)で分割し、BREAK キーワードを使って各領域に別々のプロンプトを指定できます。
  • 2D領域割り当て: ADDCOL および ADDROW キーワードを使用して、プロンプトのグリッド構造を作成できます。
  • マスクベースの領域: 手描きのマスクを描くか、マスク画像をアップロードして、特定のプロンプトに適用する正確な領域を定義できます。
  • プロンプトベースの領域: 実験的な機能で、プロンプト内のターゲット語に基づいてマスクを作成し、特定のオブジェクトに効果を適用します。

2つの主要な計算モードをサポートしています:Attentionモード(デフォルト、高速)とLatentモード(遅いが、LoRAの分離に優れる)。

対象ユーザー

AUTOMATIC1111 WebUI を使用し、生成画像内の要素の配置や構成を正確に制御したいデジタルアーティストや AI 画像生成の愛好家。

主な特徴

  • マルチ領域プロンプト: 比率、2Dグリッド、またはマスクを使って、特定の画像領域に個別のプロンプトを割り当て可能。
  • 柔軟なプロンプト構造: BREAKADDCOMMADDBASE を使って、領域間で共通プロンプトやベースプロンプトを管理可能。
  • マスクツール: マスクの描画用キャンバスやマスク画像のアップロード機能を内蔵し、領域制御を可能に。
  • 広範なモデル対応: SD、SDXL、Z-Image、Anima、Krea2 などの最新モデルに対応。
  • LoRAの分離: Latentモードでは、異なる領域に異なるLoRAをより効果的に分離可能。

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