gbasin/agentboard
Web GUI for tmux optimized for AI agent TUIs, with support for iOS safari and mac w/ keyboard shortcuts
Agentboard – tmux ベースの AI エージェント向け Web UI
概要
Agentboard は、tmux セッションの前面に配置される小さな Web アプリケーションで、各ペインを個別の「エージェント」(Claude、Codex、Pi など) として表示します。ローカルおよびリモートの tmux ウィンドウを検出し、エージェントの JSON-L ログを読み取り、xterm.js を介してライブでタッチフレンドリーなターミナルを提供します。これは、LAN または Tailscale ネットワーク上の任意のデバイス (ラップトップ、スマートフォン、タブレット) からアクセスできます。
AI/LLM ワークフローにおける重要性
多くの開発者は、エージェントがペイン内に状態を保持し、~/.claude/ にログを書き込むため、ターミナルマルチプレクサ (tmux) 内で LLM ベースのアシスタントを実行しています。多数のペインを管理し、どれが入力待ちかを記憶し、スマートフォンでコピー&ペーストすることは困難です。Agentboard は次の方法でこれを解決します:
- エージェントペインを自動検出し、現在のステータス (作業中、待機中、権限が必要) を表示します。
- セッションメタデータを永続化するため、ペインを休止状態にし、その tmux ウィンドウを閉じても、会話を失うことなく後で再開できます。
- モバイル最適化 UI (タッチスクロール、仮想矢印キー、画像貼り付け) を提供し、iOS Safari で動作します。
- SSH 経由のリモート tmux 検出を可能にし、単一のダッシュボードで複数マシン上で実行中のエージェントを監視できます。
コア機能 (README の説明による)
| 機能 | 利点 |
|---|---|
| セッション検出 | ローカル tmux ウィンドウと、SSH 経由のオプションのリモートホストをポーリングし、各セッションをサイドバーのカードとして表示します。 |
| ステータス推論 | ペイン出力と Claude/Codex JSONL ログを読み取り、セッションを 作業中、待機中、または 権限要求中 としてラベル付けします。 |
| ライブターミナル | WebSocket を介して I/O を React + xterm.js フロントエンドにストリーミングします。入力、スクロール、マウスイベントの送信が可能です。 |
| 休止 / 履歴 | 休止状態のセッションを表示したままにし、tmux ウィンドウは閉じますがメタデータは保持され、ワンクリックで再開できます。 |
| モバイル UI | iOS Safari サポート: 画像貼り付け、仮想 D パッド、クイックキーツールバー、長押し選択、クリップボード転送。 |
| Claude Code 全画面 | マウスサポート付きの Claude のノーフリッカーレンダラーを標準で有効にします。 |
| リモート tmux サポート | 他のホストのオプションの SSH ポーリング。デフォルトは表示専用で、オプションで接続/制御フラグがあります。 |
| 依存関係リスクスキャナー | 組み込みの bun run deps:risk で、npm/Bun 依存関係のセキュリティとメンテナンスの問題を監査します。 |
| セッションリカバリ | セッション名、プロジェクトパス、起動詳細を保存し、再起動後に中断されたセッションを再開できます。 |
| キーボードショートカット | クイックナビゲーションとセッション管理 (Ctrl+Option+N で新規、Ctrl+Option+X で終了など)。 |
| 設定可能な環境変数 | 検出プレフィックス、クリップボード処理、tmux 同期、リモートポーリング間隔、画像貼り付け制限などを詳細に制御できます。 |
起動方法
- 前提条件 –
tmuxと (推奨) 簡単なネットワーキングのためのTailscaleをインストールします。 - インストール – 次のいずれかを選択します:
- Homebrew:
brew tap gbasin/tap && brew install agentboard && agentboard - npm:
npm install -g @gbasin/agentboard && agentboard - npx:
npx @gbasin/agentboard - ソースから (Bun 1.3.14+ が必要):
bun install && bun run dev(開発サーバーは 5173 番ポート) またはbun run build && bun run start(本番は 4040 番ポート)。
- Homebrew:
- ブラウザで
http://localhost:4040(またはマシンの LAN/Tailscale アドレス) を開くと、ダッシュボードが表示されます。 - (オプション) 永続的なバックグラウンドサーバー用に systemd または launchd サービスをセットアップします。
セキュリティに関する注意
Agentboard は認証を提供しません。HTTP/WebSocket エンドポイントに到達できる人は誰でも完全なターミナルアクセスを取得できます。デフォルトのバインドは 127.0.0.1 で、ローカル使用には安全です。公開するには、追加のネットワークレベルの保護 (例: Tailscale、VPN、ファイアウォール) または認証付きリバースプロキシが必要です。
上記のすべての情報はリポジトリの README から直接取得したものであり、追加機能は推測されていません。
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