fikrikarim/parlor
On-device, real-time multimodal AI with features similar to GPT-Live
解決する課題
Parlorは、GPT-Liveに似た、完全オンデバイスのリアルタイム・マルチモーダルAI体験を提供します。クラウドサービスに依存することなく、音声とカメラを通じてAIと対話できるため、低遅延とプライバシーを確保しながら、割り込み(AIの会話を中断すること)やハンズフリーのターン・テイキングといった複雑なインタラクションをサポートします。
仕組み
Parlorは、カスケードシステムを使用してマルチモーダル入力を処理し、レスポンスを生成します:
- 入力処理: ブラウザベースのフロントエンドがオーディオ(PCM)とカメラフレーム(JPEG)をキャプチャし、WebSockets経由でFastAPIサーバーに送信します。
- ターン検出: Silero VADが初期の無音検出を行い、
smart-turn-v3がユーザーが実際に思考を終えたかどうかを判断して、早すぎる中断を防ぎます。 - コアモデル: Gemma 4(llama.cpp経由)が音声および視覚データを処理し、テキストの返答を生成します。
- 音声生成: Kokoro TTSがテキストを音声に変換し、即時再生のために文章ごとにストリーミングでブラウザに送信します。
- アクション処理: 制御用のマークアップが音声に混ざらないよう、別の文法強制JSONヘッドが非音声アクション(タイマーやモード切り替えなど)を管理します。
- オプションのリサーチ: APIキーが設定されている場合、会話を継続しながらバックグラウンドのReasonerがフロンティアモデルを使用してウェブリサーチを実行できます。
対象者
Apple Silicon (MacBook M3 Pro) または GPU搭載のLinux上で動作する、高性能なローカル・マルチモーダルAIアシスタントを求める開発者やAI愛好家、およびプロプライエタリな音声AIサービスの自己ホスト可能な代替手段を好む方々。
ハイライト
- 完全ローカル: Gemma 4とKokoro TTSを使用し、100%オンデバイスで動作。
- リアルタイム・インタラクション: 割り込み(barge-in)および、トランスクリプトと音声の両方の低遅延ストリーミングをサポート。
- ハンズフリー: 高度なターン検出により、思考の途中の休止とターンの終了を区別。
- 特化型モード: 逐次通訳用のライブ翻訳モードと、静かな書き取り用の「リスニングのみ」モードを搭載。
- 統合ツール: タイマーとバックグラウンドのウェブリサーチを内蔵。
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