eliasstravik/herdr-projects
A coordinator conversation, parallel worker threads, shared memory and an overview of what needs you. A Herdr plugin.
Herdr Projects – 単一の作業に対して多数のコーディングエージェントを調整する
何であるか
- Herdr AIコーディング環境(macOS / Linux、Herdr 0.9.1+)向けの無料でMITライセンスのプラグイン。
- コーディネーターエージェントを追加し、複数の独立したエージェントスレッドからなる「プロジェクト」を起動できるようにします。各スレッドは独自のGit worktree/branch(またはフォルダ)で動作します。
- スレッドが並列実行されている間も、コーディネーターとの1つの会話だけを維持でき、Herdrサイドバーはスレッドの状態(あなたが必要、作業中、レビュー待ちなど)ごとにグループ化して表示します。
なぜ使うべきか
- 1つのコーディングエージェントでは大きすぎるタスクの場合、手動で各エージェントを起動・追跡する代わりに、自動的に複数のエージェントに分割できます。
- コーディネーターは重い作業をしないので、常に質問に応じられる状態を保ちます。
- すべてのスレッドは同じ目標、指示、メモリを共有するため、プロジェクト全体で一貫性が保たれます。
- ホストされたサービスは不要。すべてのデータは自宅のマシン、またはSSHでアクセス可能なマシンに保存されます。
主な機能
| 機能 | 得られるもの |
|---|---|
| 並列実行 | 各タスクが独自のGit worktree/branch(またはフォルダ)で実行されるため、作業が並列化されます。 |
| 1つのチャット | コーディネーターにのみ話しかければよい。進捗報告や、スレッドがあなたが必要な場合の質問は、自動的に転送されます。 |
| サイドバーの概要 | スレッドID、タイトル、ステータスタグ(例:review · PR #4、~40%)付きの行として表示されます。 |
| 自動スレッドライフサイクル | PRがマージされた、またはスレッドが設定可能な期間アイドル状態になった後、プラグインがworktree/branchを削除し、報告書を安全な場所にコピーします。 |
| 任意のHerdr互換エージェントと連携可能 | Claude Code、Codex、OpenCode、またはHerdrが起動可能な任意のCLIベースエージェント。 |
| 追加料金なし | すべての機能は無料。下位のエージェントモデルの通常の使用料のみが発生します。 |
| 設定可能なセキュリティ | コーディネーターがエージェントに実行を許可する操作を細かく許可リストで制御可能。オプションで「yolo」モードで自動承認も可能。 |
| CLI優先ワークフロー | herdr plugin install eliasstravik/herdr-projectsでインストール後、herdr-projects new、herdr-projects open、herdr-projects thread startなどのコマンドを使用できます。 |
動作方法(概要)
- インストールと設定 –
herdr plugin install …で事前ビルド済みバイナリをダウンロード;herdr-projects configureでサイドバーの行、ポップアップキー、/autoprojectスキルを設定。 - プロジェクト作成 –
herdr-projects new "Billing" --repo ~/dev/appで~/.herdr-projects/配下にPROJECT.md、AGENTS.md、MEMORY.mdなどのMarkdown/TOMLファイルを含むフォルダを作成。 - コーディネーターと会話 – コーディネーターのペインで全体的な目標を説明。コーディネーターがスレッドのセット(各スレッドは独立したエージェントタスク)を提案し、承認を待機。
- スレッド実行 – 承認されたスレッドが独自のGit worktree/branch(またはフォルダ)で起動し、エージェントCLIを実行。進捗報告、質問、PRの作成が必要に応じて実行。
- あなたは常に状況把握 – サイドバーが「あなたが必要」とマークされたスレッドを強調表示。Herdrから直接回答、レビュー、PRのマージが可能。
- クリーンアップ – スレッドが完了すると、プラグインがworktree/branchを削除(未コミット変更がある場合は除く)し、報告書をアーカイブ。
導入方法(3ステップクイックチートシート)
| ステップ | コマンド | 機能 |
|---|---|---|
| 1️⃣ インストール | herdr plugin install eliasstravik/herdr-projectsherdr-projects configure |
バイナリを取得し、サイドバー行とポップアップショートカットを登録。 |
| 2️⃣ 作成 | herdr-projects new "MyProject" --repo ~/dev/myrepoherdr-projects open myproject |
プロジェクトディレクトリをセットアップし、コーディネーターエージェントを起動。 |
| 3️⃣ 説明 | コーディネーターペインに高レベルの説明を入力し、提案されたスレッドを確認。 | コーディネーターが並列エージェントを起動。サイドバーでステータスを監視。 |
データの保存場所
- プロジェクトフォルダ:
~/.herdr-projects/<name>/(PROJECT.md、AGENTS.md、MEMORY.md、TASKS.md、threads/、library/など含む)。 - 設定とセキュリティ設定:
~/.config/herdr-projects/config.toml(プロジェクト外。エージェントが編集しない)。
更新方法
herdr-projects update(または--checkでバージョン確認のみ)を実行。最新バイナリを取得し、doctor --fixを実行、バックグラウンドのタイマーを再起動してプロジェクトを維持。
セキュリティと権限
- コーディネーターは
herdr-projectsバイナリを実行。サブコマンド単位で許可リストを設定するべき。一般的な許可される操作:skill、context、report、thread list、thread promptなど。より制限的な操作(例:thread resolve、sweep)は通常のエージェント権限プロンプトの後で実行。 - プラグインは独自にコードをプッシュまたはマージしない。マージはスレッドが「PRをマージする」コマンドを明示的に実行した場合のみ発生。
誰が使うべきか
- ターミナルに慣れており、すでにHerdrでAI支援コーディングを使っている開発者。
- 大規模な機能を複数の独立したAI駆動のサブタスクに分割しながら、単一のインターフェースを維持したいチーム。
- ホストされたプロジェクト管理サービスなしで、完全にローカルで無料のソリューションを求める人。
ライセンス
- MIT License – プラグインを自由に使用、変更、再配布できます。
上記のすべての詳細はリポジトリのREADMEから直接取得しており、追加機能は推測されていません。
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