donvito/codex-astra-luna-orchestrator

Use Astra or Sol as orchestrator and Luna for subagents in Codex

概要

Codex Astra/Luna Orchestrator は、Codex CLIツールにすぐに使える orchestration 設定を追加するヘルパーパッケージです。これは、特定のGPT-6モデルバリアント(Astra、Sol、Luna)に紐付けられた一連の sub-agents(explorer、worker、tester、researcher、reviewer)をバンドルしています。提供されている profiles のいずれかをターゲットのコードベースにインストールすることで、開発者は変更の計画、実装、テスト、レビューを自動化する事前構築済みのマルチエージェントワークフローを利用できます。

対象ユーザー

すでに Codex コマンドラインインターフェースを使用しており、大規模なコーディングタスク(新機能の構築、リファクタリング、エンドツーエンドの実装生成など)のために、プラグアンドプレイのマルチエージェント環境を求めている方。

基本概念

概念 意味
Orchestrator 全体のジョブを調整するルートエージェント(Astra または Sol)。
Sub-agents 特定の役割を果たす個別の GPT-6 Luna エージェント:explorer(問題をマッピング)、worker(コードを記述)、tester(チェックを実行)、researcher(情報を収集)。
Reviewer マージ前に出力を検証する独立したエージェント(Astra または Sol)。
Profile profiles/ 配下のフォルダで、完全な設定 (.codex/) とスキルファイル (.agents/) を含みます。プロファイルを選択すると、これらがターゲットリポジトリにコピーされます。
Skill astra-orchestrator スキル定義 (SKILL.md)。Codex にオーケストレーションワークフローの呼び出し方を指示します。

入手方法

  1. リポジトリを Clone します。
  2. プラットフォーム固有のインストーラー (setup.sh または setup.ps1) を実行します。
  3. スクリプトの指示に従い、拡張したい別のリポジトリを指定してプロファイル (1-6) を選択します。インストーラーは以下をコピーします:
    • .codex/config.toml および各ロールの .toml ファイルをターゲットの .codex/ ディレクトリへ。
    • スキルファイルをターゲットの .agents/skills/astra-orchestrator/ へ。
    • 利用可能なエージェントを文書化した AGENTS.md ファイル(既存のものがある場合は追記)。

オーケストレーターの使用方法

ターゲットプロジェクトディレクトリから Codex CLI を実行します:

codex

Codex はインストールされたスキルを自動的に読み込みます。明示的に呼び出すことも可能です:

$astra-orchestrator
Implement the invoice export endpoint. Use the explorer to map the path, a worker to implement it, and the tester and reviewer to verify it.

オーケストレーターは4つの Luna サブエージェントを起動し、それらを連携させ、最終的に結果をレビューエージェントに渡します。

プロファイル一覧

# 名前 ルートモデル 実行モデル レビューモデル 並行サブエージェント
1 (デフォルト) pro Astra (medium) Luna (max) Astra (low) 4
2 plus Luna (max) Luna (medium) Astra (low) 4
3 pro-max-2-subagents Astra (medium) Luna (max) Astra (low) 2
4 plus-max-2-subagents Luna (max) Luna (medium) Astra (low) 2
5 GPT6-SolMax-LunaMax Sol (max) Luna (max) Sol (max) 4
6 GPT6-SolMedium-LunaMax Sol (medium) Luna (max) Sol (medium) 4

利用可能なモデルアクセス(Astra、Sol、Luna)と希望する並列処理レベルに一致するプロファイルを選択してください。

ドキュメントとヘルパー

  • Guides – guides/ 内のステップバイステップの markdown ファイル。完全なオーケストレーション、plus-profile の設定、高速イテレーション、日常的なコーディング、複雑なリポジトリ作業、トークン使用量の測定をカバーしています。
  • Scripts – トークン消費量を追跡するための小さな Python ユーティリティ (scripts/token_usage.py)。
  • Tests – プロファイルファイルとトークン使用ロジックを検証するユニットテスト (tests/)。

ライセンス

Apache 2.0 – 自由に使用、変更、再配布が可能です。


上記の詳細はすべてリポジトリの README から直接引用したものであり、追加の機能は推測されていません。

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