datawhalechina/zero-to-sglang
Official SGLang x Datawhale course on LLM inference: understand inference, build a mini-sglang from scratch, then read the real SGLang source and land your first PR. Available in English and Chinese.
zero‑to‑sglang – LLM推論エンジンを構築するための実践チュートリアル
概要 – モダンLLM推論の理論とコードを、英語と中国語のバイリンガルで解説するオープンソースのコースです。基礎(KVキャッシュ、プリフィル vs デコード、計算バウンド vs メモリバウンドのボトルネック)から始め、mini‑sglang 推論エンジンをスクラッチから実装する手順を解説し、最後に実際の SGLang プロジェクトが実装する高度なテクニック(RadixAttention、ページングKVキャッシュ、連続バッチング、階層的キャッシング、量子化、分散アテンション)を紹介します。
対象読者 – 基本的なPythonとPyTorchの知識を持ち、LLMがどのように効率的にサービス提供されるかを理解したい方。前半はGPU不要で、後半の章はCPUでも実行可能ですが、パフォーマンス実験にはGPUが推奨されます。
主な学習成果
- コアな推論の概念(KVキャッシュ、プリフィル/デコード、ルーフライン・モデル)を習得。
- 機能するミニ推論エンジン(フォワードパス、生成、HTTP提供、スケジューラ)を実装。
- 実際のSGLangソースコードを読み解き、最先端の最適化を理解する。
- プロファイリング、トレース解析、アクティブなオープンソースプロジェクトへのPR貢献の実践スキルを習得。
コース構成
| パート | 内容 | ステータス |
|---|---|---|
| 0 – 準備 | コーディング倫理、最初のSGLangサーバー展開 | ✅ |
| I – 基礎 | LLMの基本、推論理論、GPU入門、KVキャッシュ、ベンチマーク | ✅ |
| II – mini‑sglang構築 | アーキテクチャ概要、リクエストフロー、フォワードパス、KVキャッシュ最適化、HTTPと並行処理、RadixAttentionなど | ✅(多くの章) – 一部の後半章は進行中 |
| III – 高度なテクニック | アテンションバックエンド、量子化、階層的キャッシング、DP/EP/PPスケーリング、投機的デコード | ✅階層的キャッシングのみ、他は進行中 |
| IV – 貢献 | デプロイクックブック、プロファイリング、PRワークフロー完全版 | 計画中 |
開始方法
# リポジトリをクローン
git clone https://github.com/datawhalechina/zero-to-sglang.git
cd zero-to-sglang
# `course-material/eng/`(英語版)または中国語版の章ごとの手順に従う
リポジトリにはmarkdownのコースファイル、学習者貢献用のcommunity/フォルダ、オンライン版用のVitePressサイト設定が含まれています。
重要性 – LLMが大型化するにつれて、推論コストが支配的になります。効率的な推論エンジンの理解と構築は希少なスキルです。このチュートリアルは、高レベルの概念と本番環境レベルのコードの間のギャップを埋め、学習者を実際のSGLangプロジェクト(RadixArkによって保守)に直接結びつけ、貢献を可能にします。
ライセンス – クリエイティブ・コモンズ 表示‑非営利‑継承 4.0。
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