ctxrs/ctx
Search the coding agent history already on your machine
解決する課題
コーディングエージェントは過去のセッションの記憶が乏しく、以前の作業で行った具体的な決定や失敗した試行、使用したコマンドを取り戻すことができません。その結果、エージェントは同じミスを繰り返したり、過去の議論で確立された意図や制約を見失ったりします。
仕組み
ctx は Rust 製の CLI ツールで、Cursor、Claude Code、Windsurf など様々なコーディングエージェントハーネスからローカルの履歴ファイルを検出・インポートします。取得したデータをローカル SQLite データベースに正規化し、検索に最適化します。これにより、現在のエージェントは自然言語、特定ファイル、またはキーワードで過去のセッションを検索し、正確なイベントやセッションの文字起こしをコンテキストとして取得できます。
対象ユーザー
AI コーディングエージェントを利用しており、エージェントに対して永続的かつトークン効率の良い方法で過去のプロジェクトコンテキストにアクセスさせたい開発者向けです。
ハイライト
- 幅広いエージェントサポート:Claude Code、Cursor、Windsurf、GitHub Copilot CLI など多様なエージェントハーネスをサポート。
- トークン効率:全文検索ではなく、ランク付けされた引用付きマッチを返すことで、トークン使用量を大幅に削減。
- ローカル・プライベート:インデックス作成と検索はすべてローカルの SQLite 上で行われ、データはクラウドサービスやモデル API に送信されません。
- エージェント対応:エージェント自身が利用できる CLI を提供し、過去セッションのコンテキストを検索・復元できます。