cocktailpeanut/fluxgym
Dead simple FLUX LoRA training UI with LOW VRAM support
Flux Gym – 低スペックGPUでFLUX LoRAモデルを訓練するためのシンプルなWeb UI
概要 – 強力な Kohya-ss 訓練スクリプトをラップした軽量なGradioベースのWebインターフェースで、わずか12GBのVRAMでFLUX拡散モデル(LoRA)の微調整が可能です。このUIは AI-Toolkit フロントエンドのフォークですが、オリジナルとは異なり、12GB、16GB、20GBのビデオカードで動作します。
重要性 – 新しいFLUXファミリーのLoRA訓練には、通常24GBのGPUまたはコマンドラインでのワークフローが必要です。Flux Gymは、ポイント・アンド・クリックのブラウザUIを通じて、同じ柔軟性(完全なKohya-ssフラグセット)を提供し、さらにモデルの自動ダウンロード、訓練中のサンプル画像生成、Hugging Faceへのワンクリック公開などの便利な機能も備えています。
コア機能(READMEの記載による)
- 低VRAMサポート – 12GB/16GB/20GBのGPUで動作します。
- 完全なKohya-ss互換性 – Advanced タブでは、最新の
sd-scriptsリリースでサポートされているすべての訓練フラグが公開されています。 - 自動モデルハンドリング – ベースとなるFLUXモデル(dev, dev2pro, schnell)はオンデマンドでダウンロードされます。追加モデルは
models.yamlを介して追加可能です。 - サンプル画像生成 – N ステップごとにプレビュー画像をオプションで生成でき、プロンプト、シード、サイズ、CFGなどを完全に制御できます。
- Hugging Faceへの公開 – 個人のHFトークンをローカルに保存し、訓練したLoRAをUIから直接プッシュできます。
- Docker & Pinokio ワンクリックインストーラー – 設定が簡単な、用意されたコンテナと1クリックランチャー。
- キャプションファイル・アップロード – 画像ファイル名と一致するペアの
.txtキャプションファイルをサポートしています。
クイックスタート・オーバービュー(READMEより)
- インストール – Pinokioの1クリックランチャーを使用するか、提供されているDocker composeを実行するか、リポジトリをクローンしてPython仮想環境をセットアップします。
- 実行 – (venvを有効にした状態で)
python app.pyを実行すると、http://localhost:7860でGradioサーバーが起動します。 - 訓練 – UIにて:
- LoRAのメタデータを入力します。
- 画像(およびオプションの
.txtキャプション)をアップロードします。 - 必要に応じてサンプル画像生成を有効にし、プロンプトを設定します。
- Start をクリックします。
- 公開 – 訓練後、Hugging FaceトークンでログインしてLoRAをプッシュします。
インストール詳細(ドキュメントによる)
- 手動: リポジトリをクローンし、
sd-scriptsサブモジュールをクローン (git clone -b sd3 https://github.com/kohya-ss/sd-scripts)、venvを作成し、sd-scriptsの要件をインストールし、アプリのrequirements.txtをインストールした後、PyTorchのナイトリービルド(RTX 50シリーズの場合はcu121またはcu128)をインストールします。 - Docker: 同じフォルダ構成を使用し、必要に応じて
PUID/PGIDを設定してから、docker compose up -d --buildを実行します。 - Pinokio: 自動インストーラーについては、提供されているPinokioのリンクをクリックしてください。
サポートされているベースモデル(自動ダウンロード)
- Flux-1-dev
- Flux-1-dev2pro (背景についてはリンク先のMedium記事を参照)
- Flux-1-schnell (サポートされていますが、高品質には推奨されません)
- カスタムモデル –
models.yamlにエントリを追加してください。
拡張性
- UIは最新の
kohya-ss/sd-scriptsの起動フラグを解析して Advanced タブを構築しているため、アップストリームで追加された新しいフラグは自動的に表示されます。 - 新しいベースモデルの追加は、
models.yamlを編集するだけで済み、共有したい場合はPRをコミットしてください。
利用者
READMEには、ユーザーがローカルで訓練したLoRAを共有しているPinokio上のコミュニティ・ショーケース・ページへのリンクがあります。
結論
Flux Gymは、ユーザーフレンドリーなWeb UIとKohya-ss訓練スクリプトの全機能を結びつける、真のオープンソースツールであり、コンシューマーグレードのGPUでFLUX LoRAの微調整を可能にします。
関連
- Dispatch
- Dispatch
- Dispatch
- Dispatch
- プロジェクト