askalf/dario
Use your Claude and ChatGPT subscriptions in Cursor, Cline, Aider, Claude Code and the Agent SDK — at subscription pricing, not per-token API bills. One local Anthropic + OpenAI-compatible endpoint: either plan answers either wire shape, auto-failover when one hits its limit, multi-seat pooling, live Claude Code drift tracking.
何を解決するか
dario は、ユーザーが既存の有料AIサブスクリプション(Claude Pro/MaxやChatGPT Plus/Proなど)を、APIキーが必要なあらゆるAIツールやスクリプトで利用できるようにするローカルプロキシです。Cursor、Aider、Cline、Zedなどのツールに対して、トークン単位のAPI料金を支払う必要がなくなります。リクエストはユーザーの既存の消費者サブスクリプション経由でルーティングされます。
動作方法
ローカルエンドポイント(http://localhost:3456)を生成し、ブリッジとして機能します。ツールからのリクエストが送信されると、dario は異なるプロバイダー間でリクエストの「ワイヤ形状」(プロトコル/フォーマット)を翻訳します。たとえば、OpenAI互換のリクエストをClaudeサブスクリプションが理解できる形式に変換したり、逆に変換したりできます。
主な技術的特徴:
- マルチアカウントプール:複数のサブスクリプションを管理でき、リクエストを利用可能残量が多いアカウントにルーティングすることで、レート制限を回避します。
- セッションスタイキネス:会話ごとに特定のアカウントに固定することで、Claudeのプロンプトキャッシュを最大限活用し、トークンコストを削減します。
- フェイルオーバー:1つのサブスクリプションがレート制限やダウン状態になった場合、自動的に別のサブスクリプション(例:ClaudeからChatGPT)に切り替えます。
- シャドウ比較:同じプロンプトを2つの異なるモデルで同時に実行し、結果を保存して比較可能ですが、主リクエストには影響を与えません。
- オーバーゲージガード:サブスクリプションプール外で課金されている応答を検出すると、自動的にプロキシを停止して予期しないコストを防止します。
対象ユーザー
有料AIサブスクリプションを持っている開発者やパワーユーザーで、サードパーティAIエージェント、IDE、スクリプトでそのサブスクリプションを利用したいが、追加のトークン単位のAPI料金を支払いたくない人。
特徴
- 統一エンドポイント:1つのローカルURLで複数のAIプロバイダー(Claude、ChatGPT、Groq、OpenRouter、ローカルOllama)に対応。
- サブスクリプションベースの料金:APIクレジットではなく、既存の消費者プランを利用。
- ランタイム依存なし:外部ランタイム依存なしで、Node.jsで記述。
- インタラクティブTUI:リクエストストリーム、消費速度、アカウント状態を監視するフルスクリーンコントロールパネル。
- プロトコル翻訳:Anthropic Messages形式とOpenAI Chat形式をシームレスに変換。
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