anthropics/anthropic-cli

The CLI for the Claude API

ant – 公式 Claude Platform CLI

概要

  • ant は Anthropic の Claude Platform 用のコマンドラインクライアントです。ターミナルから Claude API を直接呼び出し、チャットメッセージの送信、エージェント、セッション、ファイル、その他プラットフォームが提供するすべてのエンドポイントを管理できます。

重要性

  • 生の HTTP API に対してコードを書くことなく、Claude をローカルワークフロー、CI パイプライン、自動化スクリプトに統合するための軽量でスクリプト可能な方法を提供します。
  • プラットフォームの全機能(エージェント、スキル、環境、ボールト、デプロイメントなど)をミラーリングし、AI リソースをコードとして扱うことができます。

インストール

  • Homebrew (macOS/Linux): brew install anthropics/tap/ant
  • Go: go install github.com/anthropics/anthropic-cli/cmd/ant@latest (Go 1.22+ が必要)。バイナリは $(go env GOPATH)/bin に配置されます。

はじめに

  1. Claude コンソールアカウントで認証します: ant auth login または ANTHROPIC_API_KEY を設定します。
  2. クイックメッセージを送信します:
    ant messages create \
      --model claude-opus-5-5 \
      --max-tokens 1024 \
      --message '{role: user, content: "Hello, Claude"}'
    
  3. Google Cloud ホストのワークスペースの場合は、gcloud auth application-default login でログインし、必要な ANTHROPIC_GOOGLE_CLOUD_* 変数をエクスポートします。

コアコマンドスタイル

  • リソースは ant <resource>[:<subresource>] <command> [flags] として指定します。
  • 例:
    • ant models list – 利用可能な Claude モデルを一覧表示。
    • ant messages create … – チャット完了を作成。
    • ant beta:agents list – ベータ段階のエージェントを一覧表示。
    • ant apply … – ローカルファイルとリモートリソースを調整(以下参照)。

エージェントや他のリソースをコードとして管理

  • ant apply は Markdown(エージェント、デプロイメント)および YAML(環境、ボールト、スキル定義)ファイルのディレクトリツリーを読み取り、Claude 上で対応するオブジェクトを作成/更新します。
  • ロックファイル(claude-lock.json)はリモート ID とバージョンハッシュを記録し、再現可能なデプロイメントと安全な CI 実行を可能にします。
  • ファイルは生の ID ではなく パス で相互参照するため、設定はポータブルでバージョン管理が可能です。
  • --dry-run、--prune、--force、--upgrade などのフラグにより、適用される変更を細かく制御できます。

CI 統合

  • README には、main へのプッシュのたびに ant apply を実行する GitHub Actions ワークフローが含まれており、API キーの保存を避けるためにワークロード ID フェデレーションを使用します。適用成功後、更新されたロックファイルをコミットします。

サポートプラットフォーム

  • macOS、Linux、Windows(Go バイナリを実行できる任意の OS)。

ライセンス

  • MIT。

まとめ ant は Claude の強力な LLM とエージェント機能を第一級の開発者ツールに変え、他のインフラと同様に AI リソースをスクリプト化、自動化、バージョン管理できるようにします。

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